「農家のヨメになりたい」深田恭子フカキョン

今日、11月2日は心の癒し、深田恭子フカキョン姫の誕生日なんです。



恭Chan誕生日おめでとう!!!

今年は大人になりたくなったのかな?



とにかくふかきょん姫の天然不思議ちゃんキャラから出るほのぼのオーラが大好きで癒されるんですね。

もっともデビュー当初の姫をほとんど知らなくてコメディータッチのドラマに出だした頃からTVで見てるので世間の印象と若干違うかも知れませんけどね。



好きな姫の出演作品も

富豪刑事、リモート、幸せになりたい!、南くんの恋人、S.O.S、フレンズ、ふたり、赤い奇跡、下妻物語などその他好きなのばっかりです。




その中でも今日は自分が一番好きな姫のドラマ「農家のヨメになりたい」を紹介します。

TUTAYAさんやGEOさんなんかでもおそらく置いていると思います。

元々NHKのドラマで、二ノ宮知子さん原作の漫画「GREEN~農家のヨメになりたい~」をテレビドラマ化した作品です。

カウボーイハットにオーバーオールで明るくドジな女の子を演じる姫が可愛い!!!

それに農村の緑あふれた自然がとっても綺麗で人情味あふれた心温まるドラマ、特に野菜嫌いの方にはぜひ見て欲しいですね(小さいお子様には話が難しいかな?!)



話の内容は、姫演じる和子ちゃんがフラれた彼を追いかけて毎週のように彼の実家の農業を手伝いにおしかけます。

しかしドジで村中が大騒ぎの連続なのですがその一生懸命さによそ者、都会者と距離をおいていた村人達も段々と和子ちゃんを認めています。

あとは深刻な問題が起きてそれと同時に恋の行方はっとパターンが決まっているのがA面



B面の面白さは、今の農家の現状を温かくしかし深刻に描いているところ。

高齢化問題、過疎化問題、そして今の農業の持つ諸問題が描かれていて恋愛ドラマの苦手な人でも十分楽しめる内容です。

田舎って確かによそ者、都会者と毛嫌いする傾向もありますがその反面、近所の人は一声かけた瞬間にもう他人の家に上がりこむ、近所付き合いも頻繁でその助け合う気持ちが何とも気持ちが良い、村も守る知恵ってやつですね。

その村の団結心でみんなでいろんな問題に取り組む姿についつい感動しちゃうドラマ。

今の日本は格差問題など色んな問題があって、農業も小規模農家の取り扱いとか大きな問題が山積みになっています。

解決策はいろいろあるだろけどこういうドラマを見ると日本古来の心温かい農村の姿と知恵をいつまでも残して欲しい、日本人の共存共栄の心をいつまでも無くしたくないと思ってしまいました。

まあ、田舎の人もあまりかたくなによそ者、都会者と毛嫌いするするだけでなく、少しは開放的になって欲しいかな?



癒しが欲しい、人恋しい、そして野菜が好きになりたい、そんな人にお勧めのドラマです。

農家のヨメになりたい

勝者に防衛へのイバラ道、敗者に再生への希望道 安藤美姫ミキティ フィギュアスケートGPシリーズ、ス

勝負ってなんて残酷で面白いのだろう。

勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。

フィギュアスケートは採点競技だ。

レフリーの高評価を得るべく自分自身を出し尽く為には自分自身との闘いに勝つしかない。

そしてどんな大きな大会でも通過点のひとつに過ぎないとすればフィギュアスケートとはなんて過酷で人間味あふれているんだろうと思い知らされる。



フィギュアスケートGPシリーズ、スケートアメリカの女子シングルが今朝終わりました。

とその前に高橋大輔ヒップホップ大ちゃんの優勝おめでとうございます。

ホントスゲーけど、それにしても男子のステップのレベル認定ってキビシー!

小塚崇彦君と氷上の闘魂は残念でした。あとキャシー・リード、クリス・リード組もお疲れ様だした。

でもやっぱりフィギュアスケートの華は女子シングル

ミラ・リュンは言われてみるとたしかに花沢さんですね。

そしてある意味いつも感動するのはエミリー・ヒューズのパワージャンプ

バランスを崩しながらも力ずくで強引に立て直すのは拍手喝采、悪く言えばフィギュアスケートではないですよね。

さて自分の注目の選手達というと



エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ (エレン・ゲデバニシビリ)(Elene GEDEVANISHVILI) グルジア(GEO)

SPは残念でしたが元気ではじけた演技を見られたのは嬉しかったです。

そしてFSですが、さすがに良かったとは言えないにしろ、美姫Chanも取り組み中の2A-3Tに果敢にチャレンジしたのは良かったと思います。

それにしてもあの悔しがり方は今までの彼女に無かった姿、エレーネちゃんの心の中で何かが変わっていっているんではないかと思います。

今後ますます期待したいですね。



浅田舞

SPは良かったですね、特にスピンはスピードはともかく軸がぶれなくなって今まで以上に綺麗で優雅に見えましたね。

FSはSPのe判定(フルッツ)に神経質になった為なのかスパイラル以外の全てがナーバスでしたね。

しかし表現力は手数が増えてさらに良くなっていると思うのでさすがタチアナ・タラソワさんと思いましたが今度TVで見れるのは全日本選手権?



キャロライン・ジャン

はっきりいってジャンプ以外は全て完成されてますね。

なんであの歳でアヴェマリアがあそこまで自分のものに出来るのか?すえ恐ろしい。

一ついえるのはアイスショーなれをしているのか指先まで表現出来るし目線のもっていきかたがとても良いんですよね。

あとの課題はe判定(フルッツ)の克服くらいですかね。

それにしてもここまで出来るって悪く言えばちょっと変わった子なのかもしれませんね。



キミー・マイズナー

優勝おめでとうございます。

去年の美姫chanと同じ匂いを発するシニアの演技をするキンバリーちゃんに感動しました。

滑り込めているし何より自分と闘っている感が漂っている、佐藤有香ネーちゃんの大人になった発言に同感です。

よほど世界女王として昨シーズン辛い想いをしてシーズンオフに自分自身を見つめ直していたんでしょうね、コメントも敵対的っていうより「私だって自分に勝って見せるわ」って感じで清々しかったと思います。

SPは素晴しかった、とにかく大人のシニアの魅力たっぷりの演技でしたよね。

FSはまだ滑り込みが足りないのがはっきり見てとれたけどスピードがあってL4を4つとっているのであのPCSの点も納得せざる得ないでしょうね。

今度は滑り込んだトゥーランドットを見せてもらいたいですね。



そして安藤美姫ミキティ

このブログ冒頭のコメントが全てです。

悪くいえば、勝たなくて良かったとも言えます。

準備不足、体調不良でシーズンインしたのは仕方がないと思いますが、その状況であの低い点で優勝しても美姫chanの為にはならない。

それより今のキンバリーちゃんを見て過去ハングリーだった頃の美姫chanを思い出してくれたらそれが一番だと思います。

厳しいことはここまでとして美姫chanは今出来ることを精一杯出してくれてまさに世界女王の貫禄ですね。

とにかく今はファイナルに進出が目標、それと少しでも体調を整えてもっとプログラムを滑り込んで欲しいですね。

幸運なのはNHK杯まで一ヶ月の時間があって日本で直接門奈裕子先生からジャンプの指導を受けれること、これは期待できるしおそらく次2位でもファイナル進出でしょうしね。

カルメンが悪女の誘惑よりも聖女の求愛に見えたのはいけないことなのかな?!



STAY GOLD AND I believe 美姫chan、ガンバ!!!!!!!



PS・久々に生でフィギュアスケートのTV中継を見れて有意義な休日でした。

注目のスケーター、エレーネ、キミ、舞、キャロラインそして美姫

まず同じスケートつながりでスピードスケートの吉井スマイルこと吉井小百合ちゃんの二冠おめでとう!!!

さて個人的には一日の終わりなんですが今日は朝の7:00からフィギュアスケートGPシリーズ、スケートアメリカの女子シングルSPの最新速報を得ようISU(国際スケート連盟)のHPをしこたまクリック、オー強運、エーどうした、エッスゲー、オーやるじゃんとはらはらどきどきハイテンション!

そして最終滑走者は昨シーズンのフィギュアスケート世界選手権で世界女王になった安藤美姫ミキティ!その結果を見た途端、あー言いたいけど言えない!!!

一部の人にはメッセしましたがそういうことです。

いや、今日は美姫Chanの話もしますが自分の今回の大会の注目選手を紹介します。


とにかく一番の大注目なのが(もちろん美姫Chanを除いて)エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ (エレン・ゲデバニシビリ)(Elene GEDEVANISHVILI) グルジア(GEO)

グルジアと聞いてピンと来た人はよほどの世界情勢つうですね。

まずエレーネといえばなんといってもトリノ五輪のSPで美姫Chanの前に演技をして高得点をたたき出して世界を驚かせた小柄なスケーター。

説明されると思い出す人もいるんではなかな?っていうか美姫Chanの演技を録画するつもりでエレーネちゃんの演技を録画している人も結構いると思います。

そんな彗星のごとく世界デビューした彼女ですが昨シーズンはグルジア人として苦悩の日々をおくっていたんです。

荒川静香しーちゃんの元コーチで今シーズンは真央ちゃんのSPの振り付けをしたタチアナ・タラソワさんのもとロシアで練習していた彼女ですがロシアとグルジアの関係悪化により滞在ビザが不完全と一方的に認定されたグルジア人一斉追放の対象に10月4日になって母親が含まれたため、モスクワからの退去を余儀なくされたんです。

その結果、数ヶ月間満足に練習も出来ず欧州選手権、世界選手権と不本意な結果に。

でも持ち前の明るさをいっぱい出して三月は滑ってくれました。

以前イリーナ・スルツカヤが事情でシーズンを棒に振った時もそうでしたがそういう不遇な時期を過ごした人って成績とか別として何か素晴しい意気込みを持って復活してくれる。

とにかく何も無かったように明るく振舞う彼女に何ともいえない感動をしてしまいます。

小柄のスケーターといえばガラスの妖精と言われたサーシャ・コーエンがいますが繊細な演技のサーシャとは対照的なはじけた元気の妖精って感じで見ていて清々しい。

そして今シーズンはアメリカで美姫Chanと同じリンクで練習する美姫Chanのリンク友達でアイスショーなんかもよく一緒に出ています。

3-3ジャンプも出来るし小柄な体を生かした小回りの利いた元気な演技をするエレーネちゃんに今後大きな期待をしたいと思います。



次に期待したいのが前世界女王のキミー・マイスナー

去年はやはり内心では失意のシーズンだったのではないかと思います。

それに以前サーシャがそうだったようにキンバリーちゃんもアメリカ特有のきついバッシングを受けたんだと思います。

でも彼女もどんなふがいない演技をしても決して笑顔を忘れない。

よく彼女はスケーターである前に一人の女の子でありたいってコメントしているけど辛いシーズンを送って人間的に一回り大きくなってそれを必ず演技に生かしてくれるんではと期待しているんです。

成績とかではなく大人に成長していく女の子の心が見えるようなスケートを楽しみにしています。



そしてやっぱり浅田舞ちゃんも期待せずにはいられない

モデル、女優と経験して人に見せるスケートにこだわりだした舞ちゃんですが昨シーズンは見せたい気持ちが空回りして不本意なシーズンをおくったんではないかと思います。

しかし色んなアイスショーに出て新たな課題を持って今シーズンをおくってくれるんではないかと期待しています。

真央ちゃん同様にSPをタラソワさんに振り付けしてもらってスケート技術の向上も期待してますし、なにより見せたい希望先行のスケートから見せれる実力のままのスケートをして舞ちゃんらしい清楚で優しく優雅な舞を見せて欲しいです。



おっと忘れてならないのが超新世代のスーパー新人シニアのキャロライン・ジャンちゃん

スケートそのものが3-3ジャンプ以外ほぼ出来上がっているから後はビンテージイヤーのワインのごとく演技力の熟成の変化を楽しむのみ。

っていっても演技力も技術的には出来上がっていて後はキャロラインちゃん自身が大人になっていくのを待つって感じです。

(御願いだから誰かみたいに大人になりたくないって言わないで!正直、悪く言いながらも期待していたのにがっかりした、わかってない人とはいえ修造も甘やかしたこと言うな!)

まだ自分が演技を楽しむには心に響くものが無いですがキム・ヨナ同様注目、期待共に大です。



最後にもちろん大本命は美姫Chan!

でも今回は良くて2位、悪くても3位で良いと思っています。(GPファイナルに出れれば良い)

とにかく怪我も完治していないので無理をして欲しくない。

自分は今は美姫Chanに勝てる選手以上に怪我をしない選手、怪我に強い選手を求めているので!

色々辛いこともあるだろうからいつ引退するにしても心からお疲れ様の拍手を送ろうと思っていますが、リンクに立つ以上は世間の五輪の期待からは逃げれない状態なので心を鬼にして五輪で美姫Chanにこれ以上ないと言わせる演技をすることを期待します。

そしてもう一つ今シーズン期待したいのがインタビューでも言っていたSP、FS両プログラムの曲に出てくる二人の女性のセクシーな悪女ぶりの中にある愛するものを想う優しさ強さをどう表現してくれるか?!!!

やっぱりセクシーさって見た目だけでなく内面から湧き出てくるものも大きいですからね。

一人の女性を単にセクシーな悪女としてだけでは見ない美姫Chanの繊細さを出して欲しいですね。



さあ、シーズン開幕です。

選手の皆さん、くれぐれも怪我だけはしないように思いっきり楽しんで滑って下さい!!!

ルールを知ってフィギュアスケートをもっと楽しもう!

プロ野球もF1もシーズンが終わり待ちに待ったフィギュアスケートのGPシリーズがスケートアメリカを開幕戦としていよいよ今週末始まります。

あっプロ野球はまだ日本シリーズがあったんですね。

日ハムファンや北海道の人には悪いですが一応ドラゴンズを応援するつもりです。

なんたってフィギュアスケートといえばトリノ五輪で金メダルをとった荒川静香ことしーちゃんに冗談で「トリノオリンピック代表は愛知国として別枠を創って欲しい」とまで言わせたほどの愛知が全国屈指のフィギュアスケーター輩出県ですからね。自分の好きなスケーターだけでも美姫Chanはじめ、浅田舞ちゃんや昨シーズン引退したプロスケーターのよっちゃんこと恩田美栄さんといますしその他にも超有力選手がごろごろいますからね。それに美姫Chanは我が巨人の開幕投手ですが舞ちゃんは中日の開幕投手ですから・・・知らん顔はできない状況ですね。



さてフィギュアスケート開幕直前ということで女子シングルをおさらいしたいと思います。

もちろんTURKEYのブログですから昨シーズンのフィギュアスケート世界選手権で世界女王になった安藤美姫ミキティを中心にしたおさらいです。



*大会について

ショートプログラム(SPとかショートとか言われる)

演技時間は、2分50秒。その間に、「アクセルジャンプ(2回転)」、「ステップからのジャンプ(3回転)」、「ジャンプコンビネーション(3回転-3回転もしくは3回転-2回転)」、「フライングスピン」、「レイバックスピン」、「スピンコンビネーション」、「スパイラルシークエンス」、「ステップシークエンス」の8個の要素を必ず1つずつ行う。余分な要素があったり、ミスをした要素をやり直してはいけない。ジャンプは規定より回転不足になるとその技術点から更にGOEとして3点減点される。また、ジャンプは基本的に各要素で同じ種類のジャンプを跳んではいけない。

日米対抗の美姫Chanや真央ちゃんのようにジャンプコンビネーションが単独ジャンプになると美姫Chanの場合、3Lz-3Loで11点の基礎点がまず3Lz判定で6点判定、さらに完全な転倒扱いでGOEで-3さらにDeductionで-1しかもジャンプコンビネーションをしなかったことによる減点がGOEで-3で合計で-1点扱いと本来より12点の開きが出てしまいます。真央ちゃんも約8点の開きが出ていました。



フリースケーティング (FSとかフリーまたはロングと言われる)

演技時間は4分(ジュニアは3分30秒?)。±10秒の幅が認められている。その間に、「最低1つのアクセルジャンプを含む合計7つまでのジャンプ要素」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ(キャメル、シットスピン、レイバックスピン、アップライトスピン )含む4つまでのスピン(ジュニアは3つ)」、「1つまでのステップシークエンス」、「1つまでのスパイラルシークエンス」の13個までの要素を行う。ジャンプのうちジャンプコンビネーション(またはジャンプシークエンス)は3つまでであり、そのうち3回連続コンビネーションは1つまでである。ザヤックルールが存在します。



注、ザヤックルール 同じ種類の3回転以上4回転未満のジャンプは2種類を2回までしか挑戦できません。また2回跳ぶうち少なくとも1つはコンビネーションまたはシークエンスにしなければなりません。

例えば美姫Chanの昨シーズンのFSのメンコンの場合、3Lz-3Lo、3F、3Lz、3F-2Loと4パターンを取り入れてます。昨年のフランスGPで3Lz-3Loを転倒して3Lz扱いされザヤックルールを避ける為3Lzを急きょ3Lz-2Loに変更したのは美姫Chanが演技中の冷静さを証明した出来事でした。



エキジビション

試合後の大会打ち上げのアイスショー。基本的に大会の上位五位までの選手が出演が義務付けられている。世界選手権では特別に開催国の選手も出れるみたいで織田信成君や元気印120%の笑顔武田奈也ちゃんも出演してます。アイスダンス以外では禁止されている歌入りの曲やバックフリップなどの禁止アクションや小道具なんかもOK、ペアでは禁止技のデススパイラルの変形のジャイアントスイングをしたり、アイスダンスでは禁止技のペアなみのリフトもOKとプロのアイスショーなみのアクション志向が強く美姫Chanのように会場の客席に挨拶して廻るのは異色、しかし各選手が基本的には自分の性格にあったアクションをすることを考えれば美姫Chanのやったことは素晴しいアクションと言えると思います。




*採点基準について

テクニカル・エレメンツ・スコア(技術点 TECとか言われる)

TECのほうは各技をベースバリュー(基礎点のことでジャンプ以外はレベル4まで四段階で判定)とGOE(技の切れに対してー3~+3)で採点します。



プログラム・コンポーネンツ・スコア((演技)構成点、ファイブコンポーネンツ、五項目、総要素点、PCSとか言われる)

PCSは演技全体をSS(スケーティング技術)、TR(技と技の間のつなぎの評価) 、PE(演技力) 、CH(振り付けをこなせているか)、 IN(音楽との調和)と各5項目をそれぞれで十点満点で採点して合計をSPなら0.8掛けしたものがFSなら1.6掛けしたものがポイントになります。

ただしDeduction(ディダクション、規定による減点)つまり完全な転倒とみなされたり、持ち時間をオーバータイムしてしまう、音楽が終了しても演技をするなどでそれぞれ一点ずつ減点されていきます。




*ジャンプについて

アクセル(A) いわゆる前向き体勢で助走をつけてそのまま前向きに跳んで後ろ向きに着氷、だから他の普通のジャンプより半回転多いです。

真央ちゃんのようにジャンプが回転速度以上に高さに特徴がある選手が得意とする。

今3Aを試合で成功させているのは浅田真央ちゃんと中野友加里姉さん。そして練習中なのはキム・ヨナちゃんとキミー・マイスナーことキンバリーちゃん。3Aは7.5点、2Aは3.5点

でも美姫Chanもチャレンジ宣言をした2A-3T(3Lo)もとても重要。2Aは3.5点だけどザヤュクルール上(ジャンプの回数制限)ロングでは三回までできるから連続ジャンプに入れるのはとても有意義なんです。真央ちゃんもヨナちゃんもキンバリーちゃんもロングで2A2回入れているから美姫Chanも負けてられないですよね。



ルッツ(Lz) 後ろ向き体勢のまま助走して右利きなら右足のつま先(トウ)でがに股(アウトサイド)の方向に蹴りジャンプする。後ろ向き体勢のまま助走してそのまま聞き足で跳ぶのはこのジャンプだけなので見分けがつきやすい。

ジャンプの回転方向と蹴り足の方向がクロスするので難しいく、フルッツつまり内股(インサイド)に蹴ってしまってGOEで減点される危険がある。

美姫Chanのようにジャンプが高さ以上に回転速度に特徴がある選手が得意とする。

3Lzは6.0点、とくに3Lz-3Loは合計11点の高難度の連続ジャンプで試合で成功しているのは美姫Chanと妊娠中のイリーナ・スルツカヤだけだから事実上今は美姫Chanしかできないオンリーワンの技。



フリップ(F) 前向き体勢で助走して後ろ向きになってジャンプする。右利きなら右足のつま先(トウ)でうち股(インサイド)の方向に蹴りジャンプする。結構見分けがつきにくい。

ジャンプの回転方向と蹴り足の方向が同じで跳びやすく、リップつまり内股(アウトサイド)に蹴ってしまってGOEで減点される危険がある。

美姫Chanもこの癖があるが日米対抗では矯正できていて減点されていなかった。

真央ちゃんのようにジャンプが回転速度以上に高さに特徴がある選手が得意とする。

3Fは5.5点



ループ(Lo) 難しい説明を省くと、とにかく蹴ってジャンプというより蹴り足無しでジャンプしているように見えるのが特徴。

ジャンプは利き足で着氷するので利き足の踏ん張りが重要なLoやTは連続ジャンプで第2ジャンプ、第3ジャンプによく使われ、SEQ(ジャンプシークエンス)という連続ジャンプ特有の減点処置(基礎点の0.8掛け)になりにくい。3Loは5.0点、2Loは1.5点



サルコウ(S) これも難しい説明を省くと、とにかく前向き体勢で助走して後ろ向き-前向きー後ろ向きで右利きなら右足で踏み切るエッジジャンプ(歯の部分で踏むような感じで跳ぶジャンプ)をするように見えるのが特徴。

ジャンプの前に体勢の入れ替えを2~3回したように見えれば後は聞き足で踏むようにジャンプすればサルコウと推測できると思います。

利き足でのエッジジャンプの為ジャンプの回転速度を稼ぎやすく男子顔負けの女子では世界最速の0.2秒に一回転(一秒間に5回転)のジャンプを美姫Chanは出来るが4Sの場合、着氷時に体重の4倍から5倍の衝撃が利き足にかかるので足に小錦が降ってくる感覚と考えて良いと思います。かといって足に痛み止めを利かせば着氷時に踏ん張るタイミングがずれて転倒につながるので美姫Chanは痛み止めをなるべく避けている。

4Sは9.5点、3Sは4.5点



トウループ(T) 基本的にフリップの蹴り足が逆になるだけと考えるのが楽、右利きなら左足のつま先(トウ)でがに股(アウトサイド)の方向に蹴りジャンプする。見分けがつき難いジャンプだがジャンプの直前に一瞬足をクロスするようなしぐさが見れればトウループと推測できると思います。ループ同様、連続ジャンプで第2ジャンプ、第3ジャンプによく使われます。男子では4Tをする選手が多いです。3Tは4.0点、2Tは1.3点



注1 FSの場合規定の4分間のうち体力的にキツイ後半2分間のジャンプの基礎点は1.1倍になる。例えば美姫Chanの去年のFSのメンコンでやった3連続(3T+2Lo+2Lo)は基礎点は7.0点になるが1.1倍で7.7点、3Lzが6.0から6.6、3F+2Loが7.0が7.7と効果的です。

トップ選手はFSで7つのジャンプ中4つのジャンプを後半にもってくることが多く、逆に体力に自信が少ない選手は3連続を前半に入れることが多い。



注2 連続ジャンプはジャンプの間隔があくとSEQ(ジャンプシークエンス)として減点処置(基礎点の0.8掛け)になるがあえてSEQ判定覚悟で第2ジャンプ、第3ジャンプをLoやT以外のものを持ってくる作戦もある。(だいたいは解説者がジャンプシークエンスと言ってくれます)しかし間隔があきすぎると二つの要素と判定され上手く跳んだのに0点扱いにされるジャンプ要素が出てくる、三月の世界選手権のFSでもヨナちゃんがこれに該当してしまっている。



注3 ジャンプは最低3/4回転で1回転と判定されるが3/4回転未満と判定されると1回転分差し引かれた判定をされる。特に着氷後の体勢のもっていき方で微妙な判定をされGOEも上下してくる。トリノ以前の美姫Chanのように着氷後にしっかりとポーズをとらず滑り急ぐ癖のある選手や友加里姉さんのようにジャンプ中の姿勢が巻き足になる癖のある選手は要注意です。




*スピン

ある体勢でスピンを実施したと認められるには、完全にその体勢に入って2回転以上回転することが必須であり、回転数が2回に達していないと判定されると、どんなに難しい体勢で回転していてもレベル獲得にはつながらない。



スピンの基本姿勢

キャメルスピン

上半身を水平にするとともに片足を後方に伸ばし、「T」の字に似た形で行うスピン。ドーナッツスピンなどが高難度とされる



シットスピン

腰を落とし、座ったような姿勢で行うスピン。 キャノンボールなどが高難度とされる



アップライトスピン

直立した姿勢で行うスピン。 I字、Y字、ビールマンなどさまざまな高難度技がある。



レイバックスピン

体を後方に反らせ、フリーレッグを後ろに上げて行うスピン。 キャッチフットが高難度とされ三月の世界選手権では美姫Chanは肩の負傷の為ビールマンの代わりにキャッチフットをやっていました。




*ステップ

レベルに関しては、素人目にはその基準が判別しがたく、例えば上半身の動きのどの程度からを「よく」動いているとみなすかや、同じ選手が同じ振り・同じ動きをしているにもかかわらず大会によって違うレベル判定を受けることがあるなど、審判によりレベル認定にばらつきがあるとも見られている。どちらにしてもオーバーアクションが必要で男女ともレベル4はほとんど出ない。

直線を描きながら行うストレートラインステップとリンク内で円弧を描きながら行うサーキュラーステップが代表的です。




*スパイラルシークエンス

スパイラルポジションで3秒以上それを維持することが明言されている。しーちゃんが「ワンアイスクリーム、ツーアイスクリーム・・・」と数えていたのが有名。美姫Chanは比較的長いのでGOEで1点台を採ることが多い。

今年から支持なしのスパイラル(つまりは巨人の星の星飛雄馬状態)はL4をとる為の必修から選択に格下げしたみたいです。

女子シングルとペアの必須要素で女子シングルがフィギュアスケートの華とされるのはスパイラルシークエンスがあまりに美しいからとされています。




*採点表の一例

06GPファイナル SP シェエラザードbyリムスキー=コルサコフ(技の構成は今年のサムソンとデリラ(バッカナール)byサンサーンスと同じです。

http://www.isufs.org/results/gpf0607/gpf0607_Ladies_SP_scores.pdf

1 3Lz+3Lo 11.00 0.60 0 1 1 1 0 1 1 0 0 1 - - 11.60

2 3F    5.50 0.40 1 1 1 1 1 1 0 -1 -1 0 - - 5.90

3 LSp3   2.40 0.40 1 1 1 0 1 2 0 1 1 0 - - 2.80

4 2A    3.30 0.60 1 1 0 0 1 1 1 1 1 0 - - 3.90

5 SpSq4   3.40 1.00 1 1 1 1 0 2 1 2 1 1 - - 4.40

6 FSSp4 3.00 -0.06 0 0 -1 0 0 1 0 0 -1 0 - - 2.94

7 SlSt3 3.10 0.10 0 0 1 1 0 0 2 -1 0 0 - - 3.20

8 CCoSp4 3.50 0.20 1 0 0 1 0 2 1 1 0 1 - - 3.70

35.20               38.44



06アメリカGP FS ヴァイオリン協奏曲ホ短調(メンコン)byメンデルスゾーン

http://www.isufs.org/results/gpusa06/sa06_Ladies_FS_scores.pdf

1 3Lz+3Lo 11.00 1.00 1 1 1 1 1 0 2 1 1 1 - - 12.00

2 3S     4.50 1.20 2 1 0 1 1 1 1 1 2 1 - - 5.70

3 3F     5.50 0.00 1 1 0 1 -1 -1 -1 0 1 -1 - - 5.50

4 FSSp4   3.00 0.30 0 0 0 1 0 1 0 1 0 1 - - 3.30

5 SpSq4   3.40 1.00 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 - - 4.40

6 3Lz 6.60 x 1.00 1 1 0 1 1 1 1 1 0 1 - - 7.60

7 3T+2Lo+2Lo 7.70 x 0.20 1 0 0 0 1 0 0 1 0 0 - - 7.90

8 3F+2Lo 7.70 x 0.20 1 1 0 1 -1 0 -1 1 0 -1 - - 7.90

9 2A 3.63 x 1.00 1 1 0 1 1 1 1 1 0 1 - - 4.63

10 CoSp4   3.00 0.30 1 1 1 0 1 1 0 0 1 1 - - 3.30

11 SlSt2 2.30 0.20 0 0 -1 1 1 1 2 -1 0 0 - - 2.50

12 CCoSp4 3.50 0.40 1 1 1 0 1 0 1 1 1 1 - - 3.90

13 LSp2 1.80 0.30 2 1 0 1 1 0 1 1 0 0 - - 2.10

63.63 70.73

注 3F+2Loは5.5+1.5=7.0の基礎点だがこれを2A+3Tに変えると3.5+4.0=7.5の基礎点

さらにザヤュクルールの制約が3Lzだけなので3T+2Lo+2Loの4.0+1.5+1.5=7.0を3Tの部分を変えるとすると3Fなら8.5、3Loなら8.0 得意の3Sでも7.5にGOEで高評価が得られるので合計で0.5点から2点位のアップが望めます。もっとも2Aを2回入れるのは3-3ジャンプ同様にトップ選手の最低条件なので入れるべきだと思います。




*参考HP

フィギュアスケート - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88

フィギュアスケートの技術と得点 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A8%E5%BE%97%E7%82%B9

フィギュアスケート資料室

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9074/index.html

ISU : Single & Pair Skating/ Ice Dance

http://www.isu.org/vsite/vnavsite/page/directory/0,10853,4844-128610-129918-nav-list,00.html

テレビ朝日│フィギュアスケート グランプリシリーズ2007

http://www.tv-asFahi.co.jp/figure/

冬季オリンピックメモリーズ Memories of the OLYMPIC WINTER GAMES

http://winter-olympic-memories.com/

Future Figure Skating Page

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~future/HTML/figure.html



PS・間違いがあったら温かく指摘してやって下さい!

福岡ソフトバンクホークスお疲れ様、そして王貞治監督の今後

昨日、自分の餓鬼の頃からの英雄世界の王、王貞治監督率いる福岡ソフトバンクホークスがボビー・バレンタイン監督率いる千葉ロッテマリーンズに負け、今期の日本一の夢は絶たれました。

まず王さん以下選手の皆さんにお疲れさま、ありがとうと言いたいです。

そしてこの屈辱は王さんの古巣、我が永久に不滅の読売ジャイアンツが原辰徳監督以下読売巨人軍魂をもって日本一になることによって晴らしてくれるでしょう。



さて、昨日の試合はまさに今年のホークスを象徴する試合でした。

まず投手陣ですが斉藤和巳、杉内俊哉ときて三番手に和田毅、新垣渚の両投手のどちらかがこれない時点で本来のホークスの戦いではないですよね。

やはり打撃陣の高齢化がもはや否定できない状態で球界最強と言われるローテーションが機能することが一番のカギなので来季こそは四天王にしっかりして欲しい。

そして打撃陣ですが主力高齢化はもはや否定できない(松中信彦.小久保裕紀.柴原洋.大村直之など)となれば川崎宗則.本多雄一を中心とした機動力が重要になってくるが昨日の試合のように再三送りバントが決められなければ話にならない。

大砲で150発.200発と言ったって勝ち越した試合状況でなければなかなかフルスイングができるものではない。

やっぱり確実に先取点、勝ち越し点を取ってこそできるのがホームラン攻勢なのだからベテラン選手を助ける為にも粋の良い若手がしっかりと確実に自分の役割を果たしてほしい。

来季も多村仁や外人が未知数の中で確実に高齢化は進むので機動力をしっかり整備して欲しいです。



そして先ほど王監督の来季を最後にしての続投が発表されました。

実は続投の意向はクライマックスシリーズ前より示されていたんです。

自分もそうですが、多くの人が今期日本一になって勇退と予想されていたんではないかと思います。

もちろん一番はペナント3位という悔いがあるのでしょうが何か別の意味があるような気がしています。

それは先日、巨人の優勝が地上波で堂々と放送されなかったことに象徴されるような野球人気の低下に一石を投じたいと考えられているのではないかと思います。

ここに来て伊東勤、古田敦也という長嶋茂雄、王、野村克也、星野仙一の後を継ぐべき名将候補の一角が監督を辞任しました。

両監督ともシーズンオフのポスティングにより松坂大輔、岩村明憲という超主力級を失いながらも満足に補強されない戦力のまま低迷したシーズンを送りました。

このようなチームが生まれ、リーグ戦で勝ち星配給チームに成り下がれば一般のファンが日本プロ野球を見捨てても当然だとは思われませんか?

こんな状況下で現場から球界全体に何の心配も無く堂々と意見が言えるのは王さん位なのは御本人もお気づきなんだと思います。

したがってシーズンオフでの王さんのインタビューやコメントに注目して続投の真意と今の球界についての御意見を拝聴したいと思います。

個人的には第一に御本人の健康を考えて頂きたいですが、御本人の意思を尊重して今後も応援していきます。

PS.その前に巨人が必ず日本一になる!!!もう昨日のような悔しい酒で二日酔いにはならないゾ!

レースライダー故阿部典史さん F1上海GP

まずレースライダー故阿部典史さんの御冥福をお祈り致します。

そしてSINさん(http://blog.livedoor.jp/mfsin/)はじめ自分がネットで知り合った阿部さんのファンの方々のご心痛お察し申し上げます。

自分は阿部さんのことはあまり詳しくは知りませんでしたがこんなに愛されているライダーとは知りませんでした。



阿部さんはプライベートでバイクで公道を走行中、片側二車線の道で外側のレーンを走っていたトラックがUターン禁止ゾーンで内側レーンをまたいでUターンを開始し、内側レーンを走行中の阿部さんが行き場が無くなって事故死したと現在は推測されている。

現在捜査中で裁判も開かれてない状態でトラック運転手について一方的なコメントできないが残念なかぎりです。



自分も故アイルトン・セナの大ファンで応援するレーサーが事故死する衝撃はわかります。

ファンは自分が応援するレーサーだけは絶対事故死しないと信じる位その実力を評価していますからね。

まして公道となるとなおさらあきらめがつかないでしょう。



自分もセナが死んだ時は、なかなか立ち直れませんでしたが、きっと今頃は天国で今は亡き往年の名ドライバー、ジル・ヴィルヌーヴやジム・クラーク ファン・マニュエル・ファンジオ ヨッヘン・リント グラハム・ヒなどとレースをしていると今では信じている。

そしてこんなことを言うと怒られるけどあの事故死は神様が「アイルトン、もう地上にライバルはいないだろ、天国でもチャンピオンになれ!」と天国にスカウトしたと無理にでも思うようにしている。



話はそれましたがこの阿部さんの事故死をきっかけに一般やプロを問わず今一度、安全運転の認識が高まることを切に願います。

事故死のない世になることが阿部さんの一番の御供養になると信じて・・・



F1上海GPについてのコメントですが同じモータースポーツなので自粛という意味で簡略化させて頂きました。



雨が降ったり止んだりのレース展開が読めない状況でレースはチーム首脳の判断の争いに.そんな中ハミルトンがタイヤの磨耗でまさかのピットレーンでのスピンでグラベルゾーンにコースアウト。いろんな事情があると思うがマクラーレンのテレメトリー(無線を通して車の状態を把握する機械)が誤差を生じていたのか?それとも判断ミスか?とにかくシーズンのクライマックスで絶対やって欲しくないこと。そんな中ベッテルは良くやりました。チャンピオン争いは三つ巴を堅持しこれでフィナーレブラジルGPが俄然面白くなりました。



上海GP結果

1 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1:37'58.395 56 186.826 1

2 1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:38'08.201 56 186.514 2

3 5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:38'11.286 56 186.417 2

4 19 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ 1:38'51.904 56 185.140 4

5 7 ジェンソン・バトン Honda 1:39'07.061 56 184.668 4

6 18 ビタントニオ・リウッツィ STRフェラーリ 1:39'12.068 56 184.513 4

7 9 ニック・ハイドフェルドBMW 1:39'12.619 56 184.496 4

8 14 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー 1:39'19.145 56 184.294 3

9 4 ヘイッキ・コバライネン ルノー 1:39'19.581 56 184.281 9

10 15 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー 1:39'23.080 56 184.172 7

11 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー 1:39'25.078 56 184.111 5

12 17 アレクサンダー・ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:38'02.945 55 183.345 7

13 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:38'19.947 55 182.817 9

14 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:38'40.162 55 182.193 14

15 8 ルーベンス・バリチェロ Honda 1:39'33.455 55 180.567 14

16 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:38'24.721 54 179.346 11

17 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ 1:39'13.633 53 174.576 17

  10 ロバート・クビカ BMW 油圧系 33 180.211 1

  2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス スピン 30 181.649 1

  11 ラルフ・シューマッハ トヨタ スピン 25 176.017 12

  20 エイドリアン・スーティル スパイカー・フェラーリ アクシデント 24 170.825 18

  23 アンソニー・デビッドソンSUPER AGURI Honda ブレーキ



ドライバーズポイント 

順位 No. ドライバー 合計 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17

1 2 L.ハミルトン

(マクラーレン・メルセデス) 107 6 8 8 8 8 10 10 6 6 0 10 4 8 5 10 -  

2 1 F.アロンソ

(マクラーレン・メルセデス) 103 8 10 4 6 10 2 8 2 8 10 5 6 10 6 - 8  

3 6 K.ライッコネン

(フェラーリ) 100 10 6 6 - 1 4 5 10 10 - 8 8 6 10 6 10  

4 5 F.マッサ

(フェラーリ) 86 3 4 10 10 6   6 8 4 8 0 10 - 8 3 6

*1位から順に8位まで10 8 6 5 4 3 2 1のポイントが獲られる。

例えばアロンソがブラジルGPで優勝してもハミルトンが2位8ポイントを取ればハミルトンが年間チャンピオン。

スポーツの秋観戦記  日米対抗フィギュアスケート安藤美姫ミキティ

F1で仲良くなった皆さん、御免なさい、上海GP観戦ブログ必ず書きますのでぜひ明日にでもまた遊びに来てくださいね。

この週末はスポーツが充実しまくっているので嬉しい悲鳴です。

テレ朝チャンネルでは去年のフィギュアスケートGPシリーズの再放送やっているし。

そして福岡ソフトバンクホークスは今日は負けちゃったゾー!!!!!

どうした斉藤和巳カズミ!がんばって王貞治監督オーさーん!!!

でも相手が千葉ロッテマリーンズ渡辺俊介ではね、恐るべしサブマリン!

俊介が調子良いとボビー・バレンタイン監督のボビーマジックがどうのの状況ではないですね。明日からは逆襲だ!

そういえば今日は体育の日、でも自分はスポーツを汗をかきながらする人ではなく、完全にお酒を飲みながら観る人です。なぜって三連休は休む為ではなく稼ぐ為の期間ですから・・・



おっと男臭い話を長々してる場合ではない、心身ともに疲れを癒してくれるのはやっぱり氷上の芸術フィギュアスケート!

(もっとも先日は美姫Chanに翻弄されてしまいましたが(笑))

まずはベテランに敬意をはらって



村主章枝 JPN 90.15 40.63 51.52 6.70 6.20 6.35 6.60 6.35 2.00

課題のジャンプがあれではトップ3に入るのは大変そうですね。

今回の新横浜プリンススケートセンターは昨シーズンまでの彼女のホームリンクなわけで、深刻な状態のようなきがします。

でもフミエさんのチューンアップは神がかり的だから侮れない存在ですね。

シカゴの悪女のスグリワールド、うーんやっぱりコメントは控えます。



浅田真央 JPN 60.42 32.38 28.04 7.25 6.65 7.05 7.15 6.95 0.00

ステップでレベル4出しちゃった(それもGOEで1点台の加点付で)、さすがはニコライ・モロゾフの師匠タチアナ・タラソワさん。今だに研究生として多くのコーチの卵を引き連れているらしくマオマオがSPでL4を4つ出したのもうなずけます。昨シーズンはL4を確実に稼げる選手ではなかったですからね。

ただどのプログラムも同じに見えるんですよね。まあ本人はそれぞれの課題曲自体に深いこだわりや思い入れってものは少なくて技術的な面を中心に考えているでしょうが?!

それと今回気づいたのがどんなシーンでも柔らかく滑らかに滑れてしまう反面強弱のメリハリが少ないんですよね。それが出てくれば好きにもなれるんでしょうがそれではみんなの好きなマオちゃんではないんだろうな?!



水津瑠美 JPN 87.79 42.83 44.96 5.85 5.35 5.75 5.65 5.50 0.00

本当に良い選手で大会毎に成長してますよね。こんな選手が今だにジュニアであることが日本のレベルの高さを証明してますよね。何せ世界選手権を目指すトップ4がいてその下に自分が大好きな同学年トリオ、浅田舞ちゃん、澤田亜紀ちゃんそして武田奈也ちゃんとシニアGP出場者だけでも計7人。そして完全復活の待ち遠しい太田由希奈ちゃんもいる。ジュニアにも良い選手がいるねと言える今の日本のファンは贅沢ですね。



長洲未来 USA 85.96 39.40 48.56 6.15 5.85 6.05 6.20 6.10 2.00

ちょっと連戦の疲れが目に見えて出てしまいましたね。なにせ中1週間ですからね。それを考えるとトリノシーズン5週間で4試合計15本のプログラムをした美姫Chanは凄いな、そこで怪我もすればそりゃ6位惨敗もするよな。それはおいといてまだ怖いもの知らずですよね。でもそれが初々しくてすがすがしい。今回は注目はされるわ慣れない日本語は話さなくてはいけないわでいつの間にか終わったって感じかな。しかししっかりと大器の予感を感じさせてくれただけでもうれしかったですね。



キャロライン・ジャン USA 56.78 30.70 26.08 6.65 6.20 6.55 6.60 6.60 0.00

とんでもない餓鬼、いやいや選手が出てきましたね。でも間違いなく餓鬼、いやいやジュニアの体、いやノービスって言っても良いくらいですよね。それが3-3ジャンプを挑戦してくるんだから凄いよな、しかもジャンプよりスピンや表現力(26点台が出てるよ)のほうが優れている選手ってんだからもう大器の予感でなく、GPの大会によっては優勝しても見劣りさえしない選手ですね。世界選手権ではトップ5で入ってくるじゃないかな!!!パールスピンも十分に堪能させてもらいました。欲を言えばキム・ヨナもそうですが、酷い挫折からの復活という経験をすればどこをとっても違和感も見劣りのないシニアの重みのあるスケートもできるようになって自分も大ファンになるでしょう。表現力の将来性を再認識したので今後もっと大注目します。



今回のエキシビション、バックフリップもありました。

高橋大輔大ちゃんの素晴らしいSP、なかでもモロゾフステップあれは今迄のステップ王子、大ちゃん伝説を塗り替えるんじゃないかな?!それ位凄く圧倒されました。お見事!!!



しかし自分にとってはこれら素晴しい選手をエキジビションでただの前座と思わせる事態が!

派手、元気、ユーモア、アクロバット、魅惑的、清楚、美しさ、

でも今回はそれらを越える情熱がショーのクライマックスで自分の心を鋭く突き刺しました。

まさに心身ともに滑り込んだ演技とはこの日のトリの演技のことを言うのでしょう。

タイトルかカタカナで「ハート」と書かれおいおいと思ったが、まさにこの演技は「hurt」であり「HEART」、心の傷つまり演技者の人生観そのものなんですよ。

『自分を信じて・・・辛い時は空を見て』

また喪服にさえ見える衣装で舞う姿に、自分を成長させてくれた、心身ともに傷ついた辛い過去を決して私は忘れないという強い決意を感じました。

「せくすぃ」が今年の目標で、ちょっとは恥かしいなんてコメントしてますが「せくすぃ」って見た目の魅力だけではないんですよ。

見た目も心の中も魅力的なのが本当の「せくすぃ」ってことがこの演技が証明してますよね。

自分達の年代だと黒い服(喪服)の「せくすぃ」な女性の代名詞は松本零士の銀河鉄道999の永遠の旅人メーテルですかね。

安藤美姫ミキティがメーテルとダブって見えたそんなエキシビションでした。



美姫chan、本当に素晴しい演技をありがとう!!!  STAY GOLD and I BELIEVE



PS.4回転を一時封印して、ダブルアクセル―3回転トゥループを挑戦するとか。自分も優先順位から言えばそのほうが良いと思っていたので残念の反面、今期も期待大ですね。でも3連続のはじめのジャンプは何にするんだろう?!

日米対抗フィギュア2007で安藤美姫ミキティに親バカになった?

心配ばかりかけられる親の気持ちってこんな気持ちなんですかね?

もっとも親バカになって勝手に大騒ぎしてるだけなのかもしれませんが?!

とにかくフィギュアスケート安藤美姫ミキティには去年から心配かけられっぱなしです。

GPファイナル、全日本選手権、そして今回の日米対抗

仕事中でもネットで試合の速報がわかるのは便利なのですが試合主催者HPで想定外に低い点がでると頭の中が真っ白になる。

ある程度のミスならこの位の点でおそらくこんな事あったんだろうなって予想できるけどさすがに度を越えるとなんじゃこりゃー、予想が付かない。

そしてあせってネットニュースを検索しまくるとトラブルの記事が!!!

自宅に帰ってVTRを見れば仕方ないとちょっとだけ冷静になれるのに、やはりそれを見るまでは美姫Chan何でそうなったの?大丈夫???と仕事に身が入らない。

まったくもって、この集中力の無さは稼ぎ時の週末でなくてもお金をもらう仕事人として失格です。

それも1年間に3度もやっているんだから学習能力がないの丸出し。

仮に結婚して子供できてその子が問題を起こしたらこれ以上にパニックになるんだろうな。

もっと集中力のある仕事人にならなくては!でもそのパニックってどれ位凄いんだ?



あっ自分の話をだらだらしている場合ではない。

美姫Chanが転倒の後インターバルをとったこと良いことだと思います。

どちらかというとニコライ・モロゾフコーチというより伊東秀仁強化部長の指示のようにも見えたが?!

できればそれを昨年の全日本選手権でやって欲しかった。

決断の内容はどうあれ、一度プレーにポーズを入れ冷静にまた客観的に自分の、また自分の選手の状態を見極め決断して欲しい。

それならば例え最悪再起不能になってもいつかは冷静にその決断を受け止めることもできるだろう。

でも全日本選手権のように勢いのままやられると最悪な事態になれば、個人的にはコーチに対して不信感が残ると思う、まあこれは個人的なフィーリングでしかないが・・・

とにかく今回のそれは貴重な経験だ。

今後万が一、大事な試合で同じようなことがあっても一度経験している分だけ冷静にことを運び減点を最少に抑えることもできる。

それにしてもファン(特にご家族)の心臓がいくつあっても足りないほど心身共に傷付くという貴重な経験が多い選手だ。



演技内容はやっぱりこのプログラムでの滑り込みは足りないなって感じだった。

技の構成が去年のSPと全くと言っていいほど同じなだけに余計にそう感じてしまう。

公正中立であるレフリー達でさえ多少なりそういう錯覚を覚えるんでは?!

逆に言えばプログラムを熟成させるのにそんなに時間がかからないってことだ。

あの点の低さでもスケーティングスキルではしっかり6.9がでていることがそれを証明している。

一旦、熟成させてしまえばそこから変化をつけるのは比較的容易なんではないだろうか!



そしてなんといっても嬉しいのが、途中棄権をしないほど美姫chanが新しいプログラムをファンのみんなに見せたい気持ちを強く持っていてくれたこと。

おそらく次の試合こそ堂々とこれが新しいプログラム、サン・サーンス 「サムソンとデリラ」Saint-Saens 「Samson et Dalila」ですと言える演技をしようと、女王としてではなく一チャレンジャーとして攻めの緊張を持って公式シーズンインしてくれるはずです。



あともう一つ幸いしたことは今回の大会が日本であったということ。

ジャンプを失敗してしまったが日本だと直接、門奈裕子先生の指導が受けれるのでジャンプの修正には心強い状況ですよね。

渡米までどこまでジャンプの修正をして、米国でどれだけプログラムでの滑り込みができるか、決して劣勢ではないので期待を持ちたいですね。



問題なのは、体調ですよね。大事に至っていなければ良いんだけど、ここはあれこれ思ってもしょうがないので、早く直るように応援の気を送るとしよう。



美姫chanガンバ!!!!!!! STAY GOLD and I BELIEVE



P.S 今は美姫chanのことしか考えられないので他の選手のことはエキジビションのレポートも含めての次回ということにさせてください。

必見です、ぜひ注目してください、長洲未来&キャロライン・ジャン!日米対抗フィギュア2007

今夜、「日米対抗フィギュア2007」( http://www.tbs.co.jp/figureskate/ )があります。

自分がフィギュアスケートの話をすると、どうせ安藤美姫ミキティの話だろと突っ込まれるでしょうが今日のこのブログだけは違います。

おそらく冬季五輪のバンクーバーで、そしてソチでは間違いなく日本フィギュアスケート勢を脅かしゴールド争いに食い込んでくるであろう全米期待の新星の14歳コンビが今日の大会に登場します。



ひとりはアメリカと日本、2つの国籍を持つ天才少女、長洲未来ちゃん、ジャンプの安定感もさることながらシニア顔負けのスピンが得意技、まさに氷に刺さったスピンです。



そしてもう一人は昨期のジュニアGPシリーズファイナルと世界ジュニア選手権のダブルゴールドメダリスト、キャロライン・ジャンちゃん、ミッシェル・クワンの後継者とも称されるシニア顔負けの表現力はこれからどこまで伸びるか末恐ろしい。



昨期、キャロラインちゃん唯一の取りこぼしのシルバーは全米ジュニア選手権で未来ちゃんがゴールドをもぎ取った為。

今期は未来ちゃんはジュニア戦線、キャロラインちゃんはシニア戦線と分かれましたが全米選手権は群雄割拠の壮絶な争いになるでしょう。

特にこの2人のフィギュアが好きなわけでもなく応援しているわけではありませんが、おそらく浅田真央マオマオのようにタケノコのように成長してくると思うので楽しみでもあり、ちょっと脅威な存在で大注目です。



ぜひみなさんも良い機会なので、ここを始点にこの2人の成長を注目し見守っていかれてはいかがでしょうか?!最低でも今夜のスポーツニュース位はチェックしてあげて下さい。



もちろん個人的には美姫chanのspの新プログラムサン・サーンス 「サムソンとデリラ」Saint-Saens 「Samson et Dalila」にも注目ですが今回は野球でいえばオープン戦。

フィギュアスケートも毎年のように細かいルール改正があり、そういった意味ではストライクゾーンやボークの限界ラインの見極めのごとく、ルール改正分をしっかり見極めることが重要。

そして結果より新たな意気込みを持った美姫chanを見れればそれでいいです。

テレビ東京 これぞまさしくトレンドタマゴ?

番組改編の季節ですよね。

自分は以前働いていた会社の社長が、日経新聞、日経流通新聞そしてWBS(ワールドビジネスサテライト テレビ東京系23:00)を三種の神器のように見ないようでは駄目と度々訓示していたのでその頃は見ているふりをよくしていました。まあ親会社が流通系だったせいもあり当然といえば当然だったのですがね。



それから職場も変わり、インターネットの口座を開くだけ現金プレゼントの文字にひかれインターネット銀行からインターネット証券と流れ、挙句の果ては3年前位から主に投資信託をやるようになってからはWBS(ワールドビジネスサテライト テレビ東京系23:00)を本格的に見るように。

あぁ、誤解の無いように説明しますが投資はあくまで、もっと経済を勉強するべくお尻を叩く意味を込めて始めただけで元本さえ死守して、年間数%の利益が出ればラッキーって程度で、先物や信用取引など証拠金で運用するリスクの高いものは当然のこと、個別銘柄の株を買ったことすらほとんど無いんですよ。投資信託や普通の外貨預金なら手軽なお金で始められるしリスクも低いですしね。

そんなこんなで昼にしている株番組も頻繁にチェックするようになり何とか基本用語位はわかるようになりましたが、やっぱり世間の見方も変わりましたよね。

(ビデオデッキだった昔と比べてハードディスク録画は本当に手軽で重宝しますね。録るだけ録ってたとえ見なくて消しても媒体は傷まないだから!!!)

さすがにWBS(ワールドビジネスサテライト テレビ東京系23:00)は時間が一時間で内容がマニアックなので休みの日とかにまとめて見ることが多いです。



そのWBSの名物コーナーが通称トレタマことトレンドタマゴ。

とにかく特徴ある新製品や新技術をかたっぱしから毎日1つずつ紹介するコーナー。

職場の新し物好きの人は面白いって言われますが、自分はあまり好きではないんですよね。あまりにもくだらないもの、バカバカしいものが時折でてくるんでね。

そのトレタマのレポーターをテレビ東京の若い女性アナウンサーが持ち回りでやるんですがその面では女子アナによって個性が違って面白いですね。



その中の一人がなんと株番組のメインキャスターに大?抜擢。スポーツ番組からトレタマの掛け持ち時期をへての抜擢ですが、何せ油が乗り切った味のあるキャスターからのバトンタッチで本人も凄い緊張しているみたいで見てて凄い痛々しい。

いつもは庶民的でさわやかな笑顔が可愛いおとなしそうな女性ですが、はたしてこれぞまさしくトレンドタマゴとなるにでしょうか?ヒットの行方は?!

がんばれ滝井礼乃アナ!!!

フィギュアスケート 安藤美姫ミキティ 今期はオペラづくし

Excite エキサイト : スポーツニュース

美姫、今季はSPもフリーもオペラ(日刊スポーツ) - goo ニュース

フィギュアスケートの名コーチで名振付師のニコライ・モロゾフによってベールに包まれていたフィギュアスケーター安藤美姫ミキティの今期のSPとFSの両プログラムの課題曲が昨日、美姫chan本人の口から発表されました。



SP サン・サーンス 「サムソンとデリラ」Saint-Saens 「Samson et Dalila」

FS ビゼー「カルメン」Georges Bizet 「Carmen」



両曲ともオペラ(歌劇)で編曲にも定評のあるモロゾフが各章をどうつなげてくるか、それもみものです。

とにかくオペラということで物語性があるので美姫chanがそのストーリーをどのように感じてその想いをどうプログラムで見せてくれるか楽しみです。

美姫chanのスケートは音楽家で言えばどちらかというと楽譜どおり演奏するクラシック奏者ではなく、感じたままのアドリブを入れてくるようなジャズ奏者。

オペラをする安藤美姫ではなく、安藤美姫のするオペラというようなオンリーワンの演技をする彼女のスケートが大好きです。

なぜって、そのオンリーワンの中には美姫chanの今迄の人生の喜怒哀楽がすべて凝縮されているから!!!



今回のコメントの中でも「チャンピオンだからという気持ちはまったくない、成長過程にある選手として、また成長したねと言われるシーズンにしたい」とのこと。

荒川静香しーちゃんの金とファンの期待と声援でトリノでの引退をとどまり、五輪不調による世論のバッシングを彼女を応援する全ての人の想いに励まされ耐え切った彼女にとって成長とは、彼女を応援する全ての人への恩返しでもある。

そうやって彼女を応援する全ての人の想いを感謝のメッセージを込めたスケートとして答えてくれる美姫chan本人も大好きです。



そして4回転サルコウチャレンジ宣言、とても良いと思った。

今の時期、成功を重ねれば五輪へも自信にもなるし、失敗が続けば五輪での挑戦にも諦めがつく。

とにかく今年、来年は点や成績以上に前向きに挑戦することに重点を置き、弱点があるなら今のうち全てさらけ出せばいい。

ただ力強い演技が要求される曲調が劇的なオペラと4回転サルコウの両方となるとかなり体力が必要だろう。

個人的に期待していたダブルアクセル入りの連続ジャンプ、つまりFSの中でダブルアクセルを2回やるというプログラムは体力的に無理だろうな。

4回転サルコウなしでも勝てる作戦と思っていたが素人の思惑は見事にハズレそう。

でもいい、前向きな挑戦だから。

その前にフリップジャンプのリップ(基本に反した跳び方)を矯正できるかどうかも今期のカギ。

これだけは今だからこそ絶対逃げずに矯正しないと五輪ではまず表彰台すら立てない。



色々と書きましたがとにかく今はTBS「日米対抗フィギュア2007

(http://www.tbs.co.jp/figureskate/ )がすごく楽しみ。

新プログラムはまだ滑り込みが足りないらしいのであまり期待できないかもしれないが

とにかく新たな意気込みを持った美姫chanを見れることが特に楽しみです。



STAY GOLD and I BELIEVE



P.S あらためて中日体育賞と第2回『バカラ・アスリート賞』おめでとうございます。

そしてあのはねっかえり娘が見事に真紅のドレスを着こなして大人の女性に大変身。

友人達には娘ならOKだけど絶対彼女にはしたくないといってきたが取り消そうかな(笑)

07F1日本グランプリIN富士スピードウェイ決勝

07F1日本グランプリIN富士スピードウェイ決勝結果



順位 No. ドライバー チーム

1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス

トップに立つものはウォータースクリーン(前方車の水しぶき)の障害が無いとはいえ新人ドライバーの初体験サーキットという条件下での優勝は見事でした。



2 4 ヘイッキ・コバライネン ルノー

雨のレースとはいえ良くがんばりました。これを自信に今後に期待



3 6 キミ・ライコネン フェラーリ

クルサードをパスした時が一番すごかった。

しかし昔セナプロがやったように理詰めで確実な抜き方を覚えないとチャンピオンは遠いのでは



4 14 デビッド・クルサード レッドブル・ルノー

ベテランの粘っこいレース運び、中嶋悟さんを思い出しました。



5 3 ジャンカルロ・フィジケラ ルノー

不調のベテランも面目を保ったんでは?!しかし来季のシートが・・・

おそらくルノーエンジンはフジにあっているんでしょうね。

鈴鹿サーキットと同じ意外と中低速が重視のサーキットなのかも?!



6 5 フェリペ・マッサ フェラーリ

ファイナルラップの攻防はすごかった。

トップドライバーの走りに染まるにはまだ早い、アグレッシブに攻めろ。



7 10 ロバート・クビカ BMW

ファイナルラップの攻防はすごかった。

BMWにはちょっと苦手なサーキットかも?!



8 20 エイドリアン・スーティル スパイカー・フェラーリ

9 18 ビタントニオ・リウッツィ STRフェラーリ



10 8 ルーベンス・バリチェロ Honda

11 7 ジェンソン・バトン Honda

とにかく燃費計算の誤算が惜しかった。

あと二戦、期待できるぞ。



12 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ

やればできる。去年の屈辱をあと二戦で晴らしきれ。



13 12 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ

とにかく残念。



14 9 ニック・ハイドフェルドBMW



15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda

雨のレースとはいえこれではねぇ?!

資金不足を払拭することばできないぞ!がんばれ!!!



R 11 ラルフ・シューマッハ トヨタ パンク

最後にラルフがレース復帰してくれたことは感動しました。

さすがジャパンの卒業生でありトヨタのドライバーですね。



R  23 アンソニー・デビッドソンSUPER AGURI Honda スロットル



R  16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 電気系

期待してたのに・・・マシンをいじってたことは知らなかったなあ?!



R  19 セバスチャン・ベッテル STRフェラーリ アクシデント

とにかくもったいない。

でも有能な若手のありがちなこと



R  15 マーク・ウェーバー レッドブル・ルノー アクシデント

とにかくかわいそうでした。次もがんばれ!!!



R  1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス アクシデント

こういうレースで冷静になって確実なレース運びができなければ偉大な歴代チャンピオンの後継にはなれない。



R  17 アレクサンダー・ブルツ ウィリアムズ・トヨタ アクシデント



総評

予想は散々でしたね。

でも、だからこそ悪天候などで荒れたレースって刺激があって面白いんですよね。

とにかく無事にレースが終了してよかったです。

でももう少しルールを改正して欲しいなぁ。

レース開始や終了の規定がこれでは実力以上に運がものをいうレースになってしまう。

運は実力のうちという言葉が大嫌いな自分としては誰が勝とうと残念です。

PS.夜行性の自分としては週末に13:00に起きるのは辛かった。今日はゆっくり寝よう。


07F1日本グランプリIN富士スピードウェイ予想

07F1日本グランプリIN富士スピードウェイが始まりました。

予選結果はトップ2のチームの各2名のドライバーがトップ4を独占。

しかし見ているものに悪寒さえ感じさせる雨の予選はタイヤのグリップが効きにくいウエットで低温の路面状況がこれぞまさにフジウェザーって感じで決勝は波乱の予感。

となれば雨の中嶋と称された初代F1日本人ドライバー中嶋悟の納豆走法と呼ばれる粘っこい走りをしたものにも十分、表彰台のチャンスあり。

こう書くとやはり去年06ハンガリーGPでHonda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが純正ホンダ39年ぶりの優勝でセナプロ(アイルトン・セナ.アラン・プロスト)世代がホンダ第二次黄金期にさえ体験しなかったF1表彰式での国家斉唱で君が代がブダペスト.ハンガロリンクの丘にこだましたのが思い出されます。

しかしここは日本人ドライバーそしてフォーミュラニッポンの聖地.富士スピードウェイ、しかも30年ぶりの開催となればコースを知っているのは日本人ドライバーとフォーミュラニッポンの経験者。ましてやホンダやトヨタ・モータースポーツはコンストラクター、エンジンサプライヤーとしては走行データを他チームに比べてはるかに持っているので日本勢は今期低迷しているとはいえ大いに期待して良いのではと思います。



あるコミュニティのトピックで日本GPを予想となっていたので、最近のF1は余り詳しくないしこんな数年ぶりのしかも悪天候のGPなんで予想なんて無意味だと確信しつつあえて予想しました。

こういう条件の悪いGPはエンジンパワーよりマシンの機動性がものをいうので架空?のコンストラクターズランキングが示すようにマクラーレン-メルセデスが有利、続いてフェラーリですかね。

後は未経験のサーキットをどれだけアクセルを踏めるか考えるとやはり経験のあるドライバーが有利。

と本命がちがちの予想をすると

1 アロンソ

2 ハミルトン

3 キミ・ライコネン

となりますが上記のように悪条件未知のGPということであえて大穴も絡めて

1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-メルセデス

2 ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス

3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ-トヨタ

と自分は予想します。ぜひ地元日本でトヨタの意地を見せて欲しいですね。

でも良い子?ハミルトンだってアグレッシブな面もあるので十分優勝を期待していますしクラッシュや接触で荒れた耐久戦ともなれば佐藤琢磨(SUPER AGURI F1 TEAM)、山本左近(スパイカー-フェラーリ)の日本人勢もホンダのバトンやルーベンス・バリチェロ、トヨタのラルフ・シューマッハやヤルノ・トゥルーリそしてウィリアムズのアレクサンダー・ブルツにも期待大。特にフォーミュラニッポンの卒業生のラルフは何かやってくれそう。できれば表彰台ですがぜひスーパーアグリ鈴木亜久里代表が現役時代見せてくれたミラクルを見せて欲しいですね。

フィギュアスケート06GPシリーズの再放送 スケートアメリカ編

今、テレ朝チャンネルで去年のフィギュアスケートのGPシリーズの再放送をしています。
もともと録画はしていたんだけどパソコンおよび録画ソフトを変えたので再度、録画及び観戦。
スケートアメリカ、とても安藤美姫ミキティは初々しかったな。
ショートプログラム、シェラザードもそうだけど特にFSのメンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調)は無心に一生懸命って感じでテクニカル的にはやっぱり一番のロングだなと思った。
特にジャンプのキレはダブルアクセルまで良かったし、スピンもスパイラルも最高だった。
そしてエキジビション「I believe」も何かホットと安堵って感じで、そういえばトリノ五輪惨敗を出発点にこの優勝をチェックポイントにしての世界女王への道だったなと再認識させられました。
何を今更と言われるとは思うけどシーズン直前、今一度昨シーズンを見返すと結構面白くて意外な発見があるかもしれませんよ。
(別にテレ朝とは無関係なのであしからず。)

どうした名門マクラーレン F1

今F1ってすごいことになってますね。

あの名門マクラーレン・メルセデスが今シーズンの総てのコンストラクターズポイントを剥奪されたとか!

しかも来期のエントリーも保留扱いってあの名門チーム、ロン・デニス代表どうしたのって感じですね。

との程度のスパイ活動だったのかは関係者のみぞ知るってとこでしょうがもし意図的でなかったとすればとても残念ですね。

もっともインサイダー疑惑って基準があやふやなものだから仕方ないのかもしれませんが・・・

せっかくセナプロ対決ならぬフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの一触即発のチーム内抗争勃発で見ているほうとすれば不謹慎にも最高にスリリングなバトルを楽しんでいたのに少し水を注された格好ですよね。

でももしアイルトン・セナやアラン・プロストがドライバーならおそらくチーム首脳との三つ巴の争いになってもっとスリリングというかとんでもないことになってたでしょうね。

とにかくドライバーズポイントだけでも生きているので近年まれに見るバトル、アロンソVSハミルトンを楽しみたいと思いますがやっぱりセナプロマンセルが一番最高ですね。

今年来年は富士スピードウェイそして2009年は鈴鹿サーキットで開催し、以後は鈴鹿・富士での隔年交互開催ということでF1熱も再上昇しそうな予感、またF1小僧に戻ろうかな?!

自分はセナプロ世代ですが近年F1に詳しい方は特にコメント、トラックバック宜しく御願い致します。

山おんな壁おんな 深田恭子

山おんな壁おんな 深田恭子

毬谷まりえは恭ちゃんの演じたキャラクターの中でも最高に可愛いキャラの一つだがこれだけふざけたドラマもなかなか無いに違いない。
とにかく、ダブル主演の触れ込みなのに伊東美咲ちゃんばかりが目立ちすぎ。
そして、恭ちゃんの相手役が川田広樹(ガレッジセール)ってのもいい加減にしろって感じ。
確かにホリプロってことでギャラが安く、プライドの低い扱いやすい女優なのかもしれないがそれにしてもムカつく。
初めてきょうこりんの連続ドラマを地上デジタル録画でブルーレイディスクに保存して経費も容量も費やしているっていう理由もがるがそれにしても・・・
まりえちゃんが無邪気に食い意地を語り無心に食べる姿は心をトロトロにされるほど眼を釘付けにされるが最高に展開が読めるある意味最悪のドラマです。

2007年フィギュアスケート選手権大会総評 

今更ですがVTRを見直したのでまとめました・

1 安藤美姫 JPN 195.09 2 2
2 Miki ANDO JPN 67.98 38.67 29.31 7.50 6.96 7.39 7.36 7.43 0.00 #41
2 Miki ANDO JPN 127.11 67.66 59.45 7.68 7.18 7.50 7.43 7.36 0.00 #24
私のブログ記事


2 浅田真央 JPN 194.45 5 1
5 Mao ASADA JPN 61.32 31.20 30.12 7.71 7.36 7.57 7.43 7.57 0.00 #42
1 Mao ASADA JPN 133.13 69.64 63.49 8.00 7.61 8.07 7.82 8.18 0.00 #22
敗因の一つはショートのプログラム構成ですね。
もし美姫Chanのように3-3ジャンプのあと単発トリプルの構成にしていれば3-3の失敗はあとの単発トリプルを連続にして少しは取り返せたかもしれない。
ただ今回のようにもっと感情を表に表す姿勢を演技にも、もっと出せれば観る者の心に訴えかける大人の演技ができるようになれると思います。
残念なのは、彼女を筆頭に余りにもフリーの芸術点が高騰しすぎたこと。
これでは疑念を抱かれてもしかたないでしょう。
スケーター達に罪は無いのだから芸術点の採点基準の見直しを切に願います。


3 キム・ヨナ KOR 186.14 1 4
1 Yu-Na KIM KOR 71.95 41.49 30.46 7.79 7.21 7.71 7.61 7.75 0.00 #36
4 Yu-Na KIM KOR 114.19 54.55 61.64 7.89 7.50 7.64 7.75 7.75 2.00 #21
世界最高得点に値する最高のショートでした。
持ち前の向かう気と怪我への不安が合わさって無駄な力が抜けたバランスのとれた最高の演技だと思います。
あれだけの演技をしたらさすがにロングでは息切れしても不思議ではないかもしれませんね。
あくまで個人的嗜好ですが彼女の演技にもっと優しさとか良い意味で弱さとかが出てくれば好きなスケーターになるんでしょうがそれではヨナではないですよね。


4 キミー・マイスナー USA 180.23 4 3
4 Kimmie MEISSNER USA 64.67 36.38 28.29 7.32 6.79 7.11 7.00 7.14 0.00 #35
3 Kimmie MEISSNER USA 115.56 55.79 59.77 7.71 7.32 7.43 7.46 7.43 0.00 #23
北米選手みんなに言えることですが時差や滞在環境が余りに不利に働いた大会でしたね。(別に不手際があったとは思いませんが!!)
特に彼女のエキジビションを見て感じたことですがこの娘も心の傷をスケートへの色々な想いとして表現できる可能性のある純粋なスケーターだと確信し今後の活躍が楽しみになり今まで以上に大好きになりました。
おそらく体力面まで入れると一番バランスがとれたスケーターだと思うのでスケート以外にも色々と経験して一皮むけた姿をいつか見せてほしいですね。


5 中野友加里 JPN 168.92 7 6
7 Yukari NAKANO JPN 60.62 33.71 26.91 7.00 6.43 6.71 6.75 6.75 0.00 #38
6 Yukari NAKANO JPN 108.30 54.56 54.74 6.96 6.61 6.82 6.89 6.93 1.00 #18
3-3ジャンプができればスピンは取りこぼしさえなければ超一流なので確実にトップ争いできる選手ですね。
いつも想うことですがあのうそ臭い造り笑顔が芸術点でのあしかせになっているように思えてなりません。
美姫Chanや荒川静香しーちゃんのように自分の感じたままの表情をしてれば自然な良い演技ができるはずなので無理に笑顔なんていらないと想うけど…
ただ3アクセルに挑戦したのは素晴らしかった、あれで硬さが取れましたよね。
本当に今回は彼女が日本のキャプテンで良かったと確信させるまとまった日本選手団でした。
今後も上下関係が産みがちな無意味なプレッシャーなくこうありたいですね。


6 カロリーナ・コストナー ITA 168.92 3 9
3 Carolina KOSTNER ITA 67.15 38.38 28.77 7.43 6.75 7.29 7.14 7.36 0.00 #29
9 Carolina KOSTNER ITA 101.77 45.50 57.27 7.43 6.86 7.04 7.21 7.25 1.00 #19
とにかく復活おめでとうと言いたいですね。
もし3ルッツ入りの連続ジャンプができればショートでは美姫Chanより順位も技術点も上の可能性が高かったわけですからね。
逆にいえばそれだけジャンプ以外が安定している証拠なわけで今後もおおいに期待です。
ロングの不調は復活に免じて大目に見ましょう。
来期以降に本格的な評価は持ち越しです。


7 サラ・マイヤー SUI 160.80 9 8
9 Sarah MEIER SUI 58.52 31.64 26.88 6.93 6.54 6.68 6.68 6.79 0.00 #40
8 Sarah MEIER SUI 102.28 50.30 52.98 6.75 6.29 6.75 6.54 6.79 1.00 #15
大好きなスケーターなのであのスピンすら見ているだけでうっとりなのですが3-3ジャンプを持たないスケーターのジャンプミスがあまりにも致命的なことをこの選手を筆頭に証明する大会になりましたね。
来期はスピンの評価が上がるらしいので仮に3-3ジャンプを習得していなくても期待したいと思うしそれだけのスピンやステップ、スパイダルをもった選手に間違いありません。
それにしても「菊次郎の夏」とのマッチングは個人的には素晴らしかったと思います。
おそらく、この曲のように彼女も純粋でほのぼのとした心優しい女性なのでしょう。
容姿や技の美しさ以上にそのスケーティングになんとも言えない人間的な美しさを感じさせる選手ですね。


9 エミリー・ヒューズ USA 159.06 6 13
6 Emily HUGHES USA 60.88 33.79 27.09 6.82 6.57 6.82 6.75 6.89 0.00 #43
13 Emily HUGHES USA 98.18 46.79 52.39 6.75 6.32 6.50 6.64 6.54 1.00 #20
この人は順位なんて関係ないと言わせるほどの存在感の持ち主ですね。
とにかくジャンプミスも強引に力で持ち直させる迫力はさすがと言っておきましょう。
ちょっとポッチャリした体も毎日ステーキを食べてこそのエミリーパワーって感じでいかにも米人らしいですね。
好きとか嫌いではなくなるべくいてほしい名物キャラですね。
こういう存在が業界の人気向上や維持には欠かせないだなと時々思わせる選手です。


10 ジョアニー・ロシェット CAN 158.98 16 5
16 Joannie ROCHETTE CAN 49.85 26.73 24.12 6.18 5.82 5.96 6.07 6.11 1.00 #34 7
5 Joannie ROCHETTE CAN 109.13 58.74 50.39 6.50 6.07 6.32 6.29 6.32 0.00 #7
今回、残念だったのはこの人の不調です。
フリーも技術点は良かったもののこの人の持ち味があまり発揮されていなかったように想えました。
おそらくショートが不本意だったので硬くなりすぎていたのでしょうね。
本来、パワフルさの中にも繊細さも持ち合わせた大人の女性の魅力を堪能できる選手なだけに本当に残念です。
大好きな振り付け師デビット・ウィルソンの秘蔵っ子的存在なので今後の巻き返しに期待です。


12 ユリア・セベスチェン HUN 153.50 8 15
8 Julia SEBESTYEN HUN 59.98 33.10 26.88 6.93 6.43 6.71 6.71 6.82 0.00 #37
15 Julia SEBESTYEN HUN 93.52 44.59 49.93 6.57 5.89 6.32 6.18 6.25 1.00 #17
13 エレーナ・ソコロワ RUS 149.77 11 14
11 Elena SOKOLOVA RUS 55.83 29.51 26.32 6.82 6.32 6.68 6.54 6.54 0.00 #45
14 Elena SOKOLOVA RUS 93.94 43.58 50.36 6.43 6.04 6.43 6.21 6.36 0.00 #16
この二人も順位なんて関係ない、本当にいなくてならない貴重な存在だと思います。
特に、無謀にもショートのトリであの「ツゥーランドット」を笑顔で滑りきったソコロワには思わずブラボーと拍手を送ってしまいました。
もちろんこの二人が今の採点基準に対応しきれてないのは演技を見れば一目瞭然ですがあの恩田美栄選手がそうであったように一途にスケートを追い続けた選手のスケート愛あふれた演技に点なんて関係ないんです。
本人が納得するまで滑らせてあげればそれで良いんです。
そんなベテランが氷上にいる限りスケートそのもの素晴らしさを教えてもらっているのだから…


14 キーラ・コルピ FIN 149.47 17 11
17 Kiira KORPI FIN 49.63 25.97 23.66 6.11 5.54 5.93 5.96 6.04 0.00 #23
11 Kiira KORPI FIN 99.84 50.66 50.18 6.39 6.00 6.36 6.18 6.43 1.00 #11
とにかくフジテレビはアイドル化しすぎです。
アイドルスケーターはもうすでに何人もいるんですから今更、綺麗だのかわいいだのと売り込むよりもっとシズニーやエレーネ・ゲデバニシビリのように不遇だったり不運のスケーターにスポットを当てて欲しいと切に願います。
まあ派手で若者ウケの局だから仕方ないのでしょうが…


15 アリッサ・シズニー USA 147.74 18 12
18 Alissa CZISNY USA 49.43 24.03 26.40 6.75 6.43 6.50 6.61 6.71 1.00 #44
12 Alissa CZISNY USA 98.31 47.66 51.65 6.46 6.29 6.50 6.46 6.57 1.00 #10
本当に綺麗なスケートをする選手ですよね。
もしジャンプが無ければトップ争いをしてもおかしくない選手ではないでしょうか?!
今後も注目したい今回好きになった選手ですが全米での争いを考えるとなかなかそのスケーティングを見るチャンスもないのかもしれないのでもったいないですね。
キャロライン・ジャンや長洲未来に国籍を変えてもらうか?ってそれでは日本女子はどうなる?!


17 エレン・ゲデバニシビリ GEO 144.40 13 17
13 Elene GEDEVANISHVILI GEO 53.97 30.40 24.57 6.29 5.71 6.21 6.11 6.39 1.00 #32
17 Elene GEDEVANISHVILI GEO 90.43 44.62 46.81 6.18 5.46 5.93 5.82 5.86 1.00 #9
本当にリンクに戻れて良かったと思います。
荒削りな部分も少なからず見受けられますが小柄の体から繰り出される軽快ではじけた元気いっぱいの演技をトリノ以来楽しませてもらいました。
以前スルツカヤがそうであったように怪我でもないのにスケートが出来ない苦悩の状態の中から彼女も何かを掴んだに違いないと思います。
サーシャ・コーエンとは違う妖精タイプのスケーターの進化をこれから楽しみにしたい今後期待の大好きな選手です。


総論
フリーでの芸術点の異常な高騰が今思うと順位を語るのを冷めさせてしまいます。
プロの視点での正確な結果でしょうが普段55点前後の争いがわずかな上位選手だけ急に60点前後で争っている。
特に浅田選手の8点台は過去にそれを出した名選手の伝説の演技に匹敵するとは思えないのですが・・・
とにかくこのわかりづらさを採点基準の見直しまたは、審判団のわかりやすい総評を毎回出すことで解消して欲しいですね。
また今後ジャンプの比重が高いことをスピンの配点見直しで改善する動きは良いと思います。
しかし来期も3-3ジャンプをすることとL4を最低ショートで2つロングで3つとることは必修になると思うしカギを握るのは高難度のジャンプを飛ぶかアクセルトリプルやアクセル入りの3連続をきっちり決めることだと思います。
そういう意味ではアクセルの連続ジャンプのない美姫Chanや確実にL4を取れないマオマオ(タラソワの振付が不気味ですが?!)は苦戦するかもしれませんね。
逆に3アクセルを飛ばなくてもキムやキミのほうがノーミスさえすれば確実に勝ちを拾ってくるのかもしれません。
ただし4サルコーや3アクセルに対抗するプレッシャーの中でそうそうノーミスもできるものでもないのでその辺の駆引きは来期も十分に楽しめそうです。
さらにコストナーの躍進も要注意ですし3-3ジャンプができるようになれば中野選手も大穴でしょう。
そしてキャロライン・ジャンや長洲未来の台頭、フィギュア戦国時代はまさに見る者の瞳を釘付けにさせますね。
イリーナ・スルツカヤやミッシェル・クワンは年齢的に別としてサーシャは早く復活しないとついていけなくなりそうですね。(とはいえアイスショーではあの8点台の表現力は健在らしいですが!!)

フィギュアスケート世界選手権エキシビション 感謝のスケーター安藤美姫

節目、節目で美姫Chanに関するブログを書いてきましたが美姫Chanのフィギュアスケート世界選手権のエキシビションが余りにも衝撃的だった為、美姫Chanのことを右だの左だの書き込むのが無意味さえ思え、何度もVTRを見返して美姫Chanの想いを受け止めてあげればそれで良いと考えあえて他人へのコメントやトラックバックどころか自分のブログの更新さえしませんでした。
今でも週に数回、世界選手権のVTRを見返していますがお盆で少し時間ができたので、今更ですが世界選手権のエキシビションについて自分の感想をまとめてみました。


私も人並みに感謝というものについて深く考えることがある。
感謝した時、感謝出来なかった時、感謝された時、感謝されなかった時、
そんな時、いつも想うことがある、
人間は、自分を支えてくれている物に気付けない鈍感な生き物であり、
仮にそれに気付いていても素直に感謝できない醜い生き物であり、
例え感謝していてもその気持ちを形に表せない不器用な生き物であること・・・

あの宿命の友情に結ばれた二人のコラボが実現した日も例外でなかった、
ただ一つ違ったことは真に苦労した者、底無しのどん底に落ちた者は、
例え感謝という言葉すら知らなかったとしても、例え自分の意思に反してでも自然と「ありがとう」の言葉を口にすることを思い知らされたこと!


エキジビションでは試合での緊張感が生む自然のサプライズとは全く違う夢が詰まった人工のサプライズを期待させるものだ、
絢香が美姫Chanのナンバーを歌うのだろうか?
はたまた美姫Chanが絢香のナンバーを舞うのであろうか?
とにかくアンコールナンバーが何になるのか夢の競演が始まる前から楽しんでいた。
即興の振り付けで4回転サルコー入りの絢香のナンバーも面白いとは思ったが、正直その時はレベル4ゲッターになった美姫Chanの4回転サルコー入りのマイハニーや蝶々夫人、ミッキーに期待していた。

「I believe」今更何も言うことは無い。美姫Chanがスケートを通じて伝えたい想いは例え曲や振り付けに違いがあろうといつも感じさせてもらっている。
そしてこの日の舞からは、そのいつもより緩んだ笑顔の中に今までのスケート人生を振り返りながら自分を信じて本当に良かったと自分を労う想いを感じた。
まさに絢香の生歌がその御褒美で、無邪気にプレゼントを喜ぶ子供のようだった。

アンコール前のインターバル中の「もう一つのサプライズ」というナレーション、
その時、まさか?!ホントに振り付けどうすんのんと思ったのは全くの余計で無意味な心配だった。

「三日月」曲が始まって、リンクの数ヶ所に立ち止まっての観客への感謝のスケーティングポーズ!
人がやった事を批判的に人気取りや誰にでもその位出来ると言うのは簡単だ。
しかし単に物まねでは無く、信念を持った行為に対してそのような醜い態度をとるのはコロンブスの卵な愚かな行為でしかない。
まさに世界のトップの立つだけの強い信念を持つ者だけが王座が取れることを証明する、真に世界女王に相応しい素晴らしいアンコールだったと思う。
しかし現実は、あの時点では安藤美姫という女性は中京大の一年坊主でトヨタ自動車のぺいぺいの新入社員、本当にどこにでもいる、好きなものに打ち込む泣き虫で寂しがり屋で恥しがり屋の普通の19才の女の子ミキティだろう。
そんな娘に何がそれだけ信念を持たせ、それだけのことをやらせたのかと考えたらゾッとするものがある。
運命のヒーローヒロインが持つ悲劇の皮肉なのか?間違いなく誰でも良いから助けてと叫びたくなるワラをも掴むどん底に落ちたからこそ、そこから真に人の心に気付き感謝しありがとうと言い続けながらここまで辿り着いたに違いない。
よくトリノ後の美姫Chanは強くなったと言われるが、決して彼女の心が筋肉隆々に図太くなったわけではない.
繊細な心は今まで通りで、周りの応援を全身で感じ取れるようになった結果、骨太な心になれたのであってそしてそのことは彼女自身が一番よく知っているに違いない。
あの世界選手権でのフリーのメンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調)確かに怪我でレベルやGOEを稼ぐだけの技のキレも無かったし緊張で芸術点を稼ぐスピードも無かった。
正直このロングはそれまではテーマ性があまり無く美姫Chanの少し力んだ想いが目立ち好きではなかったが、しかしあの日、私にとってはトリノのイリーナ・スルツカヤやサーシャ・コーエンのショートと並ぶ三大スケーティングとなった。
彼女の一つ一つのプレーを大事に大切にする姿から「今、私がここに立っていられるのはみんなの想いがあるからだ、だからこそ、そのお礼としてみんなのおかげで習得した今の私にできる最高の演技をみんなに見せてあげること
に勝敗やノーミスとか以上にこだわりたいんだ!」という想いを想像したがそれが間違いではなかったことをあのアンコールが証明してくれたからだ。
安藤美姫=4回転というレッテルがあるが、まさに安藤美姫=感謝のスケートと世界に知らしめた週末だったのではないだろうか?!

もう一つ「三日月」のアンコールで感動したことがある。
この曲の歌詞は愛する人が遠く離れた場所にいて寂しくて悲しくて仕方が無いが、でも届けたい想いは私は大丈夫というもの。
幼い日の悲劇、そして近年の海外生活での極度のホームシィック。
そんな中、トリノ五輪までの美姫Chanのコメントも「誕生日プレゼントはトリノオリンピックの切符が良い」とか「4回転が飛べたらそれは神様からのプレゼント」とかおねだり的なものが多かった。
しかし、あの日の舞からは少女から大人の女性の道を歩み始めた美姫Chanの強い想いをはっきりと感じられた。
「がんばっているからねって、強くなるからねって、つながっているからねって、愛してるからねって」

青い空はつながっている、それを見上げれば、例え言葉も通じぬ異国で一人きりの不安な夜を迎えてもいたずらにダイヤルに手をやる必要はないんだ。
愛する人に少しでも成長した自分を感じてもらうこと、それが愛の証・・・


あの桜の夜以降、私の生活に一つの変化がある。
氷上の純粋な表現者に教えられた感謝という行為をいつも心に秘める為にしていること。
私は、他の誰かから連絡がある度に「三日月」を聞くようにしている。



PS. 世界女王として臨んだ4月の北米アイスショーロード、美姫Chanはおそらく表現力に関して新たな課題を見つけたんではないかと思います。
それは今シーズンいやそれ以上長期不調にさせる衝撃的課題かもしれませんが、それを乗り越えた時、真のみんなの記憶に残るダブルゴールドメダリストになれると思うし、今の安藤美姫ならバンクーバーで必ずそれをなし遂げる、美姫Chan自身これ以上のものはないと言わせる演技をすると信じて疑いません!
がんばれ美姫Chan!! STAY GOLD and I Believe







さくら漂う世界フィギュアスケート選手権大会、女王の栄冠はその重みのある舞に輝いた

少女が大人の女性になるにこれほどの茨の道が必要なのだろうか?
世間の注目のプレッシャーとエゴに振り回され、時に容赦ない非難の集中砲火を浴びその為に必要以上の無理をし挙句の果てに怪我を重ね、心身の苦痛に眠れぬ夜を繰り返す。
迷路に迷い込んだ心は自分自身に嘘をつく病にかかり、体は誘惑の悪魔に支配されていた。

しかし彼女は大切なものから離れることはできなかった。
遠き異国の聖夜に生きた屍になった彼女に、声援と夢を与えられた心は新たに努力という細胞を吹き込んだのだ。
その努力という細胞を彼女は自分を信じることで増殖させていった。まさに無二の親友の歌声に導かれながら・・・
そして彼女は悟った。
私は私らしく私の総てを表現し尽くせば、自然と前向きな道が開けてくるのだと
総ては新たに生まれ変わった。
ボロボロの体は悲鳴をあげても彼女の意思から暴走することは無くなった。
傷ついた心は自分の力で回復することを覚え、明けない夜が無いことを知った。
いつしかライバルは自分自身になり、勝つこと以上に自分を出し尽くすことが目標になった。
そしてついに彼女が大人の女性になる日が訪れた。
さくら舞い踊る東京の聖夜、世界中の数多きの喜びと涙が渦巻く純白の氷のキャンパス
最後に描かれたのは心身ともに血だらけになりながらも自信と感謝のハートを優しく大切に胸に抱いた美しい姫の少女の自分に分かれを告げる涙だった。


美姫Chan、世界一おめでとう!そして素晴らしい演技を見せてくれてありがとう。
この週末の美姫Chanにさらに成長した姿を見せてもらいました。
本当にミキティから安藤美姫さんに変わりましたよね。
リンク、観客、音楽、シューズ、コーチそしてスケートそのものと美姫Chan自身。
芸術点につながるスピードも大事だけど、自分の大切なものを感謝を込めて大切に扱う、
とても大事なことでとても難しいことだけどそれを全身全霊心を込めた美姫Chanの舞は素晴らしかったしその想いの分だけ今日の日まで心・技・体苦しみ抜いた美姫Chanがいたことを今一度再確認をすると同時にそれを乗り越えた美姫Chanに立派だと心から拍手を送り見習いたいですね。
そういえばトリノ後、美姫Chanはリンクやスタッフへの礼をかかさなくなったとか。
やっぱりフィギュアってその人の人間性がでるんですね。
点や結果なんて関係ない、凄いことですよ。
私も明日から心を入れ替えなきゃね。
ただこんなことを書くと他の人に怒られそうだけど、この瞬間からの来期の争いを想像すると見ごたえ十分そうでいろんな意味でワクワクはらはらしますね。
おそらくキムやキミ、コストナーすべての選手が新たな課題を見つけてそこに新たな希望と意気込みを抱いてリンクを後にしているはず。
新たな課題という苦悩であり武器があることの幸せは美姫Chanが一番良く知ってますからね。
美姫Chanも4回転という美姫Chanらしさの象徴を取り戻さないとね。
しーちゃんやシンクロのドデュのようにこれ以上のものはないと美姫Chanが宣言をする日まで気を抜かず応援するので美姫Chanもこれからもがんばってください。
本当にマラディアス!

世界一か美姫Chanらしさか、嬉しい悲鳴のフィギャア世界選手権

ショートプログラムはシェラザード、千夜一夜物語
その時、ミキティ王女は自分らしく輝くことだけが総てだった。
時に美しく、時に力強く、さらに優しく優雅にお茶目さも交えながら・・・
それはまさに、ライバル達の素晴らしい演技の続くなかでフィギャアに点数をつける事をあざ笑うが如くだった。
あなた達はあなた達で私には無い素晴らしいがある、でも私には自分にしかない演技の輝きがある、それを比較して優劣をつけることは今の私にはそれほど意味のあることではない。

でもファンと言うものは心配の固まりだといつもつくづく思う。
顔にできた抗生物質の後遺症、そして何よりビールマンスピンさえできない肩。
あの患部をかばいながら舞ったスパイダルはさらに増した美しさよりその痛々しさが美姫Chanのスケートへの強くけなげな想いをまさに表すようで、刃物で心臓を突き刺されるようなそれでいて美姫Chanの心を見透かすようで思わず心と目頭が熱くなった。
それは間違いなく今期、彼女が盛んに口にするスケーターの熱き想いが噴出してくるシニアのスケートに違いない。
確かに昨日のキム・ヨナも彼女のスケートへの想いが詰まった素晴らしいシニアのスケートをした。まさに緊張や不安と興奮や気合の狭間を見事に貫いた世界一に値する素晴らしい舞に違いない。
でも美姫Chanのスケートの中には他の偉大なスケーターの持つ強さと美しさのほかに、弱さと優しさがある。
確かにスポーツには弱さと優しさなどは無用の産物かもしれない。
でもフィギャアは芸術でもある。
人間の繊細な心の動きをいかに表現できるかが課題であり、いかに強烈に素晴らしく表現してもそれが心を偽ったものでは、私にとってはだれの作品かもわからないつまらない作品でしかない。だから創り笑いをしてましてそれを恥ずかしげもなく種明かしをするスケーターは興味はない。
素の自分が感じたままを素の自分らしく頑固なまでの自己哲学を持って表現する。
そんな中、弱い自分をさらけ出しながらもそれでも前向きな想いを表現するなんて、なんて素晴らしいことだろう。なぜなら嘘も芸術の陥りやすいエリート意識もない、身近に共感できる夢への想いがあるからだ。
今夜、美姫Chanはおそらく4回転サルコーに挑戦するだろう。
一スポーツ好きから言えば理詰めでいけばノーミスさえすれば体調に不安のあるキム・ヨナに勝てる可能性が大きいだろうと思う。
しかし、今まで美姫Chanらしさとそして甘くも苦くも思い出という経験を糧に舞ってきた美姫Chan。
自分らしさを貫くか、良くも悪くも経験を積み重ねるか、はたまた無難に世界一という自信を手に入れるか
そしてその結果が三年後のバンクーバーの美姫Chanに何をもたらすか?!
とにかく今日は何も考えず無欲に目の前の素の安藤美姫Chanとバイオリンとの競演を楽しむだけだ。
さあ、おおいに東京さくらナイト、スケートを楽しむがいい美姫Chan!!
STAY GOLD and I Believe

MY2006スポーツMVP

今日は2006年のスポーツMVPを発表します。
私はトリノ五輪にはまっていたので、やっぱり冬季オリンピック選手は絶対にノミネートしたいですね。
モーグルの上村愛子ちゃんの親子には本当に感動させられたし、スピードスケート・ショートトラックの神野由佳選手の繰り上げ入賞も感動的でした。
フィギュアスケートでは金メダルは荒川静香さんがとったけどイリーナ・スルツカヤやサーシャ・コーエン・のショートでの楽しんだ素晴らしい演技とあの二人がロングでのメダルへのプレッシャーの中で見せた純粋さとスケートへの想いはしーちゃんとは違った魅力があって凄く心が熱くさせられました。
トリノ以外にもテニスプレイヤーマリア・シャラポワの全米オープンでのおおはしゃぎ優勝やマラソンの千葉真子ちゃんの傷だらけの北海道マラソン引退レースと思い出したら結構色々あったなって感じですね。
でもやっぱり日本人女性アスリートは安藤美姫Chanが一番、感動されられましたね。4回転サルコーや絢香との友情またスケートアメリカでの復活優勝、そしてGPファイナルでたどりついたシェラザード王妃ならぬ女王の舞、女性としての美しさ、優しさ、お茶目さ、力強さが総て凝縮されていて最高でしたね。
まさにしーちゃんに引けを取らない女性の魅力を手に入れた彼女の今年2007年の活躍を考えただけっでも落ち着きませんね。とにかくゆっくり怪我を治してほしいですよね。
ということで女子スポーツMVPはミキティで決まりといきたいとこですが2006年は日系米人のあのフィギュア選手いや親子に贈りたいですね。
井上怜奈さんと御両親、特に故井上雅彦さんの父親としての生前の想いと最愛の夫ジョン・ボールドウィンの胸に抱かれた成長し幸福なレナさんの現在の姿との開きの無さが余りにも素晴らしく、このペアの演技を見る度にウルウルと目頭がヤバくなる一年でした。どの演技ってことではないですが去年一番感動したことですね。

えっとここで終わるとやっぱりお前は単に若い女好きと言われるので男子スポーツMVPはということですがまず私はサッカーがあまりよく解らないのでワールドカップもただ見てただけなのでサッカー界からはノミネートできません。
F1大好きな私ですがアイルトン・セナ世代の私にとっては近年の音速の世界は退屈そのものです。
F3時代にさんざん世話になったメルセデス・ベンツにろくな恩返しをしないで引退する紅い皇帝ミハエル・シューマッハはやっぱり心を持たないターミネーターにしか見えないし、フェルナンド・アロンソも勢いはあっても人間的な味がまだ発揮されてはいない。
その中で日本勢の活躍は一応合格点をあげたいですね。鈴木亜久里率いるSUPER AGURI F1 TEAMのあの旧アロウズのマシーンでのあの完走率は認めてあげないと佐藤琢磨、井出有治そして山本左近の日本人ドライバーがあまりにもかわいそうですからね。
でもやっぱり無冠の帝王ナイジェル・マンセルやネルソン・ピケのウィリアムズ・ホンダやセナやプロフェッサーアラン・プロストのマクラーレン・ホンダなどのホンダ第二期黄金期でもなかったF1の表彰式で君が代が約40年ぶりに流れたことは、Honda Racing F1 Teamに心からおめでとうとありがとうを言いたい出来事でしたね。
まさにこの日の為に星野一義さん、中嶋悟さんや片山右京さんなど日本人フォーミュラー関係者がかんばり、また日本人ファンが応援してきたことが再確認できてあらためてみんなの心が一つになった歴史的な一日になったと思います。
でもあのVTRを見返す度に君が代ってこんなに良い曲だったかなとに思うのは、いかに今まで私が愛国心のない人間だったのか証明しているみたいで反省もしてますが・・・
ということでシニア・テクニカル・ディレクター中本修平さんやノバエンジニアリングの森脇基恭さんなどホンダ関係者の涙をノミネートですね。
プロ野球ではなんといっても北海道日本ハムファイターズの新庄剛志外野手が注目されましたが個人的には世界一のバントの職人、中日ドラゴンズ川相昌弘内野手の引退をノミネート。
縁の下の力持ちという言葉はまさにこの人の為の言葉ですね。
思い出されるのは清原和博内野手が読売ジャイアンツ巨人に移籍した時位にある評論家が全員清原の打線より全員川相の打線のほうが怖いといってたことですね。自分の能力を冷静に判断し、組織の個々の役割を綿密に分析し、しっかりと責任を果たす大切さを川相さんの姿から教わりましたね。
あとは福岡ソフトバンクホークスのカズミこと斉藤和巳投手と松中信彦一塁手のを特別ノミネートです。
日本ハムがリーグ優勝した瞬間からグランドから一歩も動くことができなくなり、片やチームメイトに抱えられてベンチに引き下がる姿を見た時に、この二人の執念を勝ち負けで語ってはいけない最高級のプロ意識として絶賛したいと思いましたね。残酷ですが本当に良い物を見せてもらいました。
もちろん稲葉篤紀外野手と小笠原道大内野手のMVPもどん底から生え上がってきた戦手の素晴らしい活躍として拍手を送りたいですね。

ここまで男女色々な選手をノミネートしてきましたが男子スポーツMVPと総合MVPはこのお方とさせて頂きました。
選手ではないですが私のような昭和50年代前半に子供心に熱い想いでスポーツ観戦した人間にとってはスポーツ=このお方、いや世界一=このお方で、大人になった今でも崇拝の念は消えることはありません。
だから今だにこのお方が死ぬなど想像が出来ないことですし、ましてイチローや松中がこの人のチームでプレーできることを誇りとしこの人顔にはドロは塗れないとしきりに口にした気持ちはよく分かります。
確かにあのWBCでの監督采配はお世辞にも良いとは言えないし、しーちゃんとミキティを間違えたがい旋会見は相変わらず世間離れした野球バカだなと思いましたけどそんな不器用でクソ真面目なこのお方の人間性がたまらなく大好きで尊敬しています。
私の永遠のヒーロー、世界一の王貞治さん、本当に感動をありがとうございます。そして病気の回復を心からお喜びします。
本当はゆっくり療養してほしいところですが、今は低迷するプロ野球人気が昔のように復活するまではがんばってほしいと勝手ながら希望する今日この頃です。

2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡







Torino 2006 Olympic Winter Games Stars of Ice Skating 国際オリンピック委員会オフィシャルDVD トリノ2006オリンピック冬季競技大会 フィギュアスケート



























2006 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版





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MYレコード大賞

さて、大晦日のテレビ局バトルも終えて2006年の総括をしたいと思います。今日はMYレコード大賞です。

まず2006年の年始から思い起こすと平原綾香さんの「誓い」をノミネートしたいですね。
ご承知のとおり、トリノ五輪のNHKのテーマ曲です。
民放でオフコースの小田和正、浜崎あゆみ、倖田來未そしてCRYSTAL KAYと今更、話題先行ウケ狙い、面白いと色々と感じていましたが冬季オリンピックという枠組みで鑑賞すればイタリアトリノの雪の銀世界や氷の競技場にはえていたのは「誓い」だと私は思いました。

余談ですがスポーツの曲と言えば近年、マキシムの曲がよく使われますよね。
特にF1やフィギュアで使われてて、フジテレビのお気に入りなんて思いますが、実はイリーナ・スルツカヤの「死の舞踏(リスト/ダンクリー編)」はMAKSIMの演奏だったり「戦場のメリークリスマス(坂本龍一/ダンクリー編)」をMAKSIMがカバーいていたりとフィギュア界とは縁のあるアーティストなんですよね。
とにかく良きも悪しきも世界のフュージョン界に強烈な影響を与えてくれた功労者かもしれませんよね。

坂龍の戦メリといえばミキティこと安藤美姫Chanってことで強引にこの曲の話題をしましょう。
絢香の「I Believe」です。2005年のフィギュア全日本選手権トリノ五輪代表選考会を前に足の指を負傷し心身ともに自信を無くしたアンミキ美姫Chanに同じ生年月日で当時デビュー前だった無名の絢香が自分を信じることの素晴らしさを伝えた曲です。
私のような年齢になると若いって良いよなと思える歌詞も何か女性版尾崎豊っぽくて違和感が全くないんですよね。
んー渡辺美里に近いのかなと思えますがこの二人のファンの方に何か言われそうなのでとにかく最近にしては私のような世代でも受け入れやすい良い曲としときましょう。でもどちらかっていうとこの19歳コンビの友情と運命に感動しているのかもしれませんね。

ヒット曲と言えばドラマの主題歌なんですが今年もほとんどドラマは見ませんでしたがその中から印象深かったのはオオゼキタクの「トライアングルライフ」ですかね。知っている人は知っているきょうこりんこと深田恭子Chan主演の富豪刑事デラックスの主題歌です。
金持ちお嬢様刑事が巨額なお金と世間離れした天然さで事件を解決するコメディーで、フカキョン姫扮する神戸美和子のぽわーんとした空気が最高に愛くるしくて可愛かったけれど男女7人秋物語のタカギばりの山下真司の三枚目課長(DELUXEからは警部)を筆頭とする捜査課の面々のやり取りも世代的には私のストレートの笑いのツボでした。
そんなドラマのエンディングに流れていたこの曲ですが、甘口の創作料理の後のちょい甘ワインって感じで何ともいえないほのぼのさがあって良かったですね。

美姫Chan、深きょん姫の以外な共通点ということでこの二人に教えてもらったのがあの風味堂です。2005年の年末ドラマ、ウメ子の主題歌が「ママのピアノ」、丸大食品のCMのBGMが「LAST SONG」なんですよね。元来あのパンクバラードのような歌い方は好きではないのですが、あのなんともいえないほのぼのとしたメロディーと曲のアレンジ、歌詞はハマッてしまいましたね。バンド自体の魅力としてはもう一息ってとこで今回のノミネート対象でないですが今後大いに期待したいバンドですね。

ここまでではお前は単に若い女好きと言われてもしょうがありませんね。
ということで私がジャズ、ボサノバ好きと証明する意味でもMYレコード大賞この曲としました。
Keiko Lee(ケイコ・リー)
http://www.keiko-lee.com/index.html
「誰よりも」です。(mp3)
知っている人はご存知でしょうがWBS土曜ワールドビジネスサテライトの挿入曲です。
まさに休日前にソファーに横たわっていつものお酒を口にしながら、ちょっと力を抜いた雰囲気で聞き入れる曲です。
何かこの一週間も色々あったけど、それなりにがんばった自分にささやかでほのぼのとした御褒美って感じにさせてくれます。
その他にもKeiko Lee(ケイコ・リー)さんのアルバムは色々ありますが中でも私の年代的にはSade(シャーデー)やWhitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)のカバーやstand by me(スタンド・バイ・ミー)などその当時に流行った映画の主題歌を歌ってくれているのは本当に嬉しいことです。
2007年も彼女の活躍をさらに期待したいですね。

Keiko Lee|Official Web Site ジャズシンガー ケイコ・リー オフィシャルウェブサイト
http://www.keiko-lee.com/index.html
「誰よりも」(mp3)



誰よりも


収録時間:130分
レンタル開始日:2006-10-06

Story
2005年にテレビ朝日系で放映され好評を博したミステリードラマの続編『富豪刑事デラックス』のレンタルセット。深田恭子演じる大富豪の孫娘が、常人には思いもよらない大胆な発想と驚くべき金の使い方で難事件を次々(詳細こちら








A HAPPY NEW YEAR 今年の目標は基礎の見直し

A HAPPY NEW YEAR 明けましておめでとうございます。
ここを閲覧していただいた方にとって心身の御健康をお祈りしています。
笑顔の多い年になればよいですね。
私TURKEYの今年の目標は基礎の見直しです。
基本に戻るとか原点回帰とかの言葉がありますがその前の段階のそれらの礎を大事にしたいということです。
俗に言う段取り八分、準備をおろそかにしないというとこでしょうか。

昨年それで成功したのがWBC日本代表であり荒川静香しーちゃんです。
WBC日本代表は王貞治監督の方針でアテネ五輪からの流れを引き継ぎ、三拍子そろった打者、コントロールの良いピッチャーを重視しそのような選手達が集結した。
その結果、小技が操れる機動力のある下位打線が形成できイチロー以下の上位打線を十分生かす結果となった。
投手陣も球数制限や球の違いに見事に順応し、それは逆に球数を誘う打者をあざ笑うようでもあった。
これら選手の礎はやっぱり走りこまれた足腰と体力だろうと思います。
荒川静香しーちゃんは他の選手とよりも自分自身との戦いに終始した。
引退という背水の陣の中で、勝つ演技より自分自身を総て出し切る演技にこだわり、その結果として彼女のスケートに対する原点ともいえる美しさが引き立ち笑顔などいらないと言っていたクールビューティーが微笑みの演技をし世界を魅了した。
彼女の勝因はまず自分のスケートとは何かというのをしっかりと見つめ直した出発点だと思います。
しかもそこにライバルや成績といった雑念をを持ち込まなかった純粋な心が素晴らしいと言えるのではないでしょうか(誰かのモノマネ)

しかしその反面、残念ながら私が応援する永久に不滅の読売巨人やミキティスマイル安藤美姫Chanの怪我の多さにはファンとしてとても残念な一年になりました。
愛するがゆえに苦言を言い、そして調子にのってそれが見抜けなかった私の教訓としたい。
確かにジャイアンツの選手も美姫Chanも技術的に素晴らしい向上をし調子の良い時は文句の付けようもないように一見見られた。
しかしその影で得た技術に耐え切れない体は序々に悲鳴をあげていった。
技術取得ばかりに眼がいってその技術に耐えれる体造りが追いついてなかった結果だと思います。
もちろん、どちらかというと選手本人よりそれを見抜けなかった周りのコーチ、スタッフに問題があるようにも思えますが!!

職場でも後輩達の仕事のこなし方に嘆いた一年でもありました。
とにかく状況把握-計画-実行-検証-反省のこのプロセスの繰り返しをまず知らない。
だからいつまでたっても眼についた仕事に飛びつく追っかけ仕事の悪循環から抜け出せない。
時間より早めに仕事を終えることは得意なのに、時間をオーバーした仕事を無くすことができない。
段取り八分、優先順位、余力のある仕事こなし、こういったものをまず先輩の私が見直す時期なのかもしれませんね。

年明けから説教臭くなりましたが逆に言えば後は良くなるだけなので私自信、笑顔の多い年になるような気もします。
笑う門には福が来るってことで夢をもって笑って亥年をスタートしたいと思います。


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2006年全日本選手権フィギュアスケート総評

女子は浅田真が圧勝 全日本フィギュア選手権(共同通信) - goo ニュース
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2006年全日本選手権フィギュアスケート総評

1 浅田真央 中京大中京高校 140.62 76.38 64.24 8.20 7.80 8.15 8.05 7.95 0.00 #21
点の値はともかく素晴らしい演技だったのは間違いないと思います。
長島茂雄巨人終身名誉監督や日本ハムの新庄剛志外野手のような宇宙人タイプで苦手な存在ですが
マオマオの涙を見てこの子も普通の女子高校生の一面があるんだなと身近な存在に感じました。
そんな心の内側も演技で出してくれたら、メリハリも出てきて好きなスケーターになるかもしれませんね。

2 中野友加里 早稲田大学 116.38 59.94 57.44 7.30 6.95 7.20 7.10 7.35 -1.00 #20
今回の大会のこの人のテーマは当たって砕けろなんではってほど思いっきりが良かっですね。
堂々と世界選手権を狙う発言ができない微妙な立場でよくがんばったと思います。
スピンも相変わらず良かったけどL4が少ないとこ見ると回転数をとってもらってなかったのかな?!
表現力は好きなタイプではないのでコメントは差し控えます。
ただ、彼女みたいな後輩に気を使えるタイプが全日本のキャプテン的存在で世界に臨むのは
とても良いことと言えるのではないでしょうか?!(誰かのモノマネ)

3 安藤美姫 トヨタ自動車 116.15 57.15 60.00 7.70 7.25 7.55 7.55 7.45 -1.00 #23
私のブログ記事苦闘の安藤美姫,, いい年をして俺ははじめてスポーツを見ながら涙を流した
ただ今思うと5コンポーメンツが章枝さんと同じで友加里さん以上というのはどうかなって?
確実に後半半分は痛がってやってたわけでそれを減点対象にしないのは世界基準では問題ありではないかと

4 村主章枝 avex 114.00 54.00 60.00 7.65 7.30 7.45 7.50 7.60 0.00 #22
御免なさい、個人的に好きなスケーターではないのでコメントは差し控えます。
ただ、アウェーてこととマオマオの後ということでは少し気の毒のような気もしますが最年長の特権や経験もありますからね。
でも執念深い人の、こうゆう屈辱的なことからの巻き返しって要注意なんですよね。今後も目の離せない人ですね。

5 恩田美栄 東海学園大学クラブ 104.68 51.80 52.88 6.80 6.45 6.65 6.65 6.50 0.00 #19
どうした、よっちゃん、トリプルルッツのミスや最後の連続ジャンプがシークエンスにさえとってもらえなかったのは
しょうがないけど、スパイダルがL1っていうのは、トップ争いをするには辛すぎるかな?!
絶対にまだ辞めて欲しくはないけど、ベテランとして辞めなければいけないボーダーラインがあるとすれば微妙ですかね。
私も含めて周りは色々言うとは思うけど、周りに振り回されないで恩田さんには決して後で後悔しない選択を自分自身でしてほしいですね。
とにかく4大陸選手権には必ず出場してもらって、最高の投げキッス、ガッツポーズそしてなにより恩田スマイル全開の演技を期待したいです。

6 澤田亜紀 京都外大西高校 103.58 55.02 48.56 6.35 5.95 6.05 5.95 6.05 0.00 #17
7 武田奈也 日本橋女学館 101.12 54.20 47.92 6.15 5.75 6.10 5.85 6.10 -1.00 #13
本当にトップスケーター相手に良くがんばったと思います。特に村主、恩田の両ベテランに対して技の基礎点と技術点全体で上回っているのは見事です。それだけ今の採点基準に対応でき始めているってことでしょう。
しかし逆にいえばそれでも順位で下回っているってことでこれからの課題もはっきり見つけることもできると思います。
それこそ恐れず楽しんで立ち向かった成果に違いありません。元気印の彼女達のこれからの演技の向上が楽しみです

11 浅田舞 東海学園高校 92.72 41.32 52.40 6.70 6.35 6.50 6.55 6.65 -1.00 #24
御免なさい、あの美姫Chanのショッキングな演技の後の滑走という事で、眼から入った映像も頭の中で遮断されてほとんど覚えていません。
それに点も良くなかったので映像も消しちゃったし・・・
L4が2つあるにも関わらずあの点ってことでやっぱり致命的なジャンプミスをしてるってことかな?!
確かに採点表では見たくない記号や文字がいくつかありますね。
厳しいことを言えば、ラファエル・アルトゥニアンをコーチにしてニコライ・モロゾフやローリー・ニコルを振付け師にしてこの成績では真央ちゃんのお姉さんって言われても仕方がないですね。
おそらく高校総体には出るのだろうから、ぜひそこで舞ちゃんらしい優しい演技で巻き返して浅田舞の名を世間に知らしめて欲しいですね。
テレビ局さん全国放送よろしく。

13 太田由希奈 同志社大学F 88.16 37.08 52.08 6.45 6.25 6.55 6.55 6.75 -1.00 #15
復活の試合としては上出来ではないですかね。でもビールマンスピンができてもトリプルフリップができないのはショート、ロングともはっきりいってきびしい。やっぱり開いた技術の差は大きすぎるようですね!
しかしあの素晴らしい表現力は健在なので、あせらずあきらめずこれからもがんばって欲しいですね。
樋口豊さんのハゲ度が増す位にね。

総評・・・毎年の全日本を見て、そして日本の評論家さん達のコメントを聞いていつも思うのは、日本人特有の視点でしかフィギュアを見ていないのかなってという疑問です。とにかく全日本は異常に得点が高いし、雰囲気で点が稼げると言われたも仕方がないほど一部の人の芸術点の伸びが極端。
それにトリノ五輪では日本の評論家さん達はこぞって金メダルの荒川静香しーちゃんより4位の章枝さんのほうが上でもおかしくないと豪語した。
スケートアメリカのミキティのロングの迫力も絶賛されていたが、実際にどちらの例も芸術点にはほとんど反映されていない。
本当にこれでいいんですけねぇ?!
情報量の多いので世界的な文化の中で育っているわけだし、食事も大差がないから体系でも負けやしないので昔のように日本人選手が芸術点を稼げないという迷信は消えていると思います。
だからもう独特の日本人の美意識を少し抑えて、世界で受け入れられる演技や美意識というものを素直に追求する時期に来ているのではないでしょうか?!
そうすれば異常に高い得点がなくなって、世界の人が納得する公式記録に近い扱いをしてくれる大会になると思います。
でないといくら日本に大会を招致しても痛くもない腹を探られかねない。
少なくても、マオマオの世界的実力が210点台と勘違いしている人達は生まれないと思います。
せっかく連盟が改革に意気込んでいる時期なんですから国際的にも認められる連盟に生まれ変わって欲しいですね。

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いい年をして俺ははじめてスポーツを見ながら涙を流した

右肩痛も…美姫意地の世界切符(スポーツニッポン) - goo ニュース
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今日ははっきり言って職場でも心ここにあらずのような状態でした。今思うとGPファイナルのロングの時もこれで仕事にならなかったのにその教訓を生かせず今日も同じ状態、しかも前回は深夜近くだったのが今回は19時前と最悪。稼ぎ時のこの時期に雑念は禁物、でもでもでも、
速報を見て、昨日肩をおさえていたことは頭の片隅に残っていて悪い予感が当たらなければ良いがなと思っていた矢先のことだったので、それならしかたないなと不謹慎にも安心したほどでした。それがお客様のお酒の誘いを心苦しくも断り、即効帰宅し映像を見れば・・・
私にとってあの永遠の英雄アイルトン・セナがイモラでヘリで運ばれた時も、自分はなんて冷たい人間と思ったほど涙が出なかった私が、いい年をして俺ははじめてスポーツを見ながら涙を流しました。
なぜってあの泣虫でか弱い娘がここまで!あの苦痛に満ちた表情と仕草。(単に男に冷たいだけのことですけど)しかもかすり傷で休むのも重傷で出るのも最終的には賛否を受ける選手自信の判断でファンはその判断を認めてあげるべきと今までスポーツ選手を見ていましたし、それこそセナが死んだ時も彼が望んで全力で挑んだ結果と冷静に受け止めれたのに、こんなにもう止めてくれって思ったのは初めてかもしれません。
なぜなら基本的に中断のないスポーツってこともあるでしょうが、もし脱臼以上の最悪の状態ならと思うと選手生命、技のバランス感覚など致命的なことにならないか今でも心配でしかたないからです。
でも最近の美姫Chanのコメントを聞いても思いますがもう19歳の少女ではなく経験豊富のベテランアスリートですね。まるで長い人生こんなこともあるわよってかんじで、試合後も成績より、やり遂げたこと、できることはすべてやったことへの自画自賛はすばらしかった。でも今までの辛い経験があったこそ、そこまで大人になれた美姫chanのことを思うとこれまでの美姫chanの傷ついた心の数々があまりにも痛々しく思えて・・・
そして今夜ほどなんでフィギュアに順位をつけなきゃいけないのかって思った夜も久しぶりです。もう順位付けでなくて認定試験でいいじゃないですか、ジャンプの浅田真央マオマオ、スピンの中野由加里さん、そして総合力と情熱の美姫chan、比較するなんて所詮無理な話ですよ(好みも価値観も人それぞれですしね。)、なんてついつい思いつつ、でも試合だから選手も成長することも分かってはいるのでここは冷静にならないといけませんよね。
でも私にとってはもう順位などどうでもいい、素晴らしいスケートへの思いを見せてくれた、人として成熟した美姫chanを見れただけでただただ熱い思いがこみ上げてくるばかりです。

美姫chanへ、本当に今年一年間感動をありがとうございました。来年はぜひ細かいとこまで気を配れるスタッフが多く結集したチームmikiを結成してがんばって下さい。(今年これだけ活躍すればトヨタ自動車も活動費を増やしてくれるでしょう)
それと世界選手権出場決定おめでとう、ぜひ安藤美姫ここにありって言えるような堂々と楽しんだ演技を期待しています。

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恩田のよっちゃん、引退する人の演技なんかじゃないぞ!!

News Hit Channelさん女子フィギュアスケート全日本-注目の選手達のトラックバックです
浅田真央がSP首位 全日本フィギュア選手権(共同通信) - goo ニュース
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PL. 選手名 所属 TSS TES PCS SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 浅田真央 中京大中京高校 71.14 40.10 31.04 7.90 7.60 7.85 7.65 7.80 0.00 #10

とにかく凄い!3ループなのにあの高さ。氷に刺さったようなスピン、選曲も反則だよって言いたいほどばっちりだし。相変わらず、ノーミス、ノーミスと何も考えてなさそうなプレッシャーに強い強運タイプですね。だから個人的には苦手なタイプなんですよね。


2 安藤美姫 トヨタ自動車 69.50 39.26 30.24 7.75 7.30 7.60 7.60 7.55 0.00 #6

私のブログ記事美姫Chan、もうお腹いっぱい!でもメンコンも別腹で酔いしれるぞ、美姫Chanその調子で楽しめ!!!


3 中野友加里 早稲田大学 63.34 34.90 28.44 7.20 6.90 7.15 7.10 7.20 0.00 #25

スピンはマオマオ以上に良いなと思いました。3-3ができれば美姫Chanに近い点も出たに違いないですよね。
ただ、あの笑顔も芸者SAYURIの視線も表面上のつくりものって感じで、佐藤信夫一門は、それを良いことのように言われるけど個人的な嗜好でいえば冷めてしまうんですよね。
表現のポイントも顔の表情も、その日に感じた気分と曲の印象に素直に表してくれれば必ずしも笑顔でなくても良いと思うし、映画の女性の視線の真似でなくて女性、中野友加里さんの素の誘惑の視線が見たいですね。
アイスショーで見せてくれるような中野友加里という女性の内面が見えるような芸者SAYURIに今後、期待したいですね


4 恩田美栄 東海学園大学クラブ 58.62 32.54 26.08 6.65 6.35 6.60 6.45 6.55 0.00 #13

もう何も言うことなんてありません。今のよっちゃんに採点なんて無意味です。この近年、彼女が思い悩み苦しんだ全てを出し尽くした演技は、極上のハウスワインって感じで素直に堪能されれば良いんです。
もちろん、今のルールとそれに順応する若手についていけてないは確かですが、確実に引退してはいけないと言わせるトップスケーターとしての輝きがあると思います。


5 村主章枝 avex 58.56 28.60 29.96 7.65 7.25 7.50 7.50 7.55 0.00 #29

御免なさい、個人的に好きなスケーターではないのでコメントは差し控えます。ただ、アウェーてことでは少し気の毒のような気もしますが最年長の特権もありますからね。


6 浅田舞 東海学園高校 55.56 29.88 25.68 6.60 6.25 6.40 6.40 6.45 0.00 #24

舞ちゃんには、伸び伸び育って欲しいのですがやっぱりスピンやスパイダルにもっとキレが欲しいかな?
かといって余りシャープになり過ぎると持ち味の優しい感じの演技が半減するし、難しいとこですね。
でもサーキュラーは良かったように思えます。あんな感じで楽しくはじけて欲しいな。
芸能界の経験を生かして、どう人に見せるかってことをこの子なりに考えて演技をしてるなとあらためて再確認しました。


7 太 田 由希奈 同志社大学F 54.46 29.10 25.36 6.30 6.10 6.35 6.35 6.60 0.00 #16

とにかく、復活おめでとうの一言ですね。でも開いた技術の差は大きすぎるかな?!
表現力は相変わらずぴか一なので、あせらずあきらめずこれからもがんばって欲しいですね。
樋口豊さんのハゲ度が増す位にね。


8 澤 田 亜 紀 京都外大西高校 52.90 30.10 22.80 5.95 5.55 5.70 5.65 5.65 0.00 #3
9 武 田 奈 也 日本橋女学館 51.78 28.18 23.60 6.05 5.60 5.95 5.85 6.05 0.00 #8

今回は挑戦者のこの2人にミスを指摘してはいけません。恐れず楽しんで立ち向かってこそ次のステップへの課題もはっきり見えてくると思います。だからミスしてもあきらめずはじけた演技をした彼女達に拍手。



美姫Chanのファンとしては世界選手権の代表が、美姫Chan、マオマオそしてよっちゃんになれば最高なんだけどな。
中野さんでも良いけど、できれば妙なプレッシャーがない陣営に決まればいいなって思います


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美姫Chan、もうお腹いっぱい!でもメンコンも別腹で酔いしれるぞ、美姫Chanその調子で楽しめ!!!

haruさん安藤選手またまた最高の演技でSP自己ベスト更新!<全日本フィギュア>のトラックバックです

夜に働くものにとって、年末の忙しい日々の帰宅は疲労と空しさとの戦いなのですが美姫Chanが好成績を出した時ばかりは、美姫Chan、素敵な夜明けの時間をありがとう!という幸福感と感謝の気持ちでいっぱ
いになります。
それにしても過去、ノーミスのきん差の争いを見る度に、どうせ選曲とのマッチングの差なんだからもう同扱いでいいじゃんと思うことがしばしばあったけど今回もまさにその典型的な例になったと思います。
(とはいえ採点表がHPで公開されると最終的にはなるほどそうゆうことかとほぼ納得してしまう自分もいますが)毎試合の放送席の連中が言いたいことは私も同感で浅田真央選手ことマオマオとショパンのノクターンの相性は奇跡に近いものがあると思います。ただ美姫Chanファンとしてあえて言わせてもらえばそれは二人の実力の差ではないでしょと言いたくもなっちゃいますよね。というかマオマオが凄いのは分かったからせめてこれくらい言わせてって感じです。もちろん美姫Chanとシェラザードとのマッチングも最高なんだけど、一般受けってとこでは曲の知名度の差が出てくるのかな?!
知名度の差をそのまんま出してくれたのが塩原アナ。あの人、相変わらず塩原流例え節を言ってますよね。
まあ実況デビューがF1古館伊知郎全盛期の頃でずっと古館節を追い求めているのかもしれないけれどいい加減、古館と比べていかに情報収集不足の差が出ているのか気づいてほしいですね。
とにかくあのスタートとかのアラビアン独特の舞のポーズは祈りのポーズではないっつうの、それに夜明け
が来たら「このつづきは明日の夜に」ってこのストーリーは中断しちゃうっつうの。まあアナウンサーさえ
こんなんだからマイナーな曲を選曲したのは認めざるえないですね。
それにしてもこの12月の2試合は、何かシェラザード姫の女性としての美しさ、優しさ、お茶目さ、力強さ
を荒川静香ことしーちゃんとも重ねあわせながら想像し、私もそんな魅力のある女性(スケーター)になりたいという想いがはっきり伝わってきてより魅了されますし、より演技力も増したように感じます。
(今回はカメラワークが変わって、日本基準の5コンポーメンツの点なので確証はできませんが)
GPファイナルの壮行会で言っていた美しさへのこだわりってこのことなんだろうなって思えて、シーズン前に今年はジャンプの基礎からって言っていたのが高成績を出せたことによって表現力にも心をくだく余裕ができたのでしょうね。つまりスケートを楽しむ余裕ができたと喜びたいですね。
その前に美姫Chan、体調を崩してたんですよね。すっかり忘れてましたよ。もちろん完治したなんて確証もないけど、とにかくあれだけの演技ができる位、元気になったと信じたいですね。
ただ、一つ何とも言えない想いになったのは、美姫Chanの事前インタビューです。
あれは19歳の女の子のコメントではないですよ。あのスケートへのこだわりと感謝の気持ち。
考え方、感じ方、そしてその考えと想い、それを表現する言葉はまさに試練を乗り越えた人間の悟りそのもので、私の年代(秘密)の人間の語りの席に十分参加できるほどの脅威の19歳だけどそれはあの年齢でそこまで辛い数年を過ごして来たということでもあるから複雑な想いになりましたね。
もちろん、そんな人生経験が美姫Chanの表現力も技もより素晴らしいものに変えていたことは紛れもない事実には違いないし、そんなスケートをする美姫Chanに魅了され、その将来性にも期待せずにはいられないけど、んーどう言っていいのか、私にとって第2のレディ・デイにならないことを願わずにはいられませんでした。
いや、とにかく今日のロングでどこまで美姫Chanの楽しんだ演技を見せてくれるか、もうお腹いっぱいだけどデザート(私にとってはお酒)は別腹ということで、楽しみですね。
おっとそういえば、世界選手権の切符もかかってたんでしたっけ?あの演技で発券されないなら世界選手権
なんか見ないさ、それより恩田美栄よっちゃんを応援しなきゃ、絶対引退なんて言わせない位にね。
美姫 2年ぶり代表へ4回転解禁も(スポーツニッポン) - goo ニュース
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4回転サルコーにはこんな効果も?!

奥ヒダツヨシさん安藤美姫 4回転ジャンプ3度決めた!全日本選手権非公式練習のトラックバックです

実際のことはよく分かりませんが、見た目では美姫Chanの体調が順調に回復しているように見えるので、勝手ながらも安心しています。とにかく成績なんか気にしないで今ある重い雰囲気を吹き飛ばす位、思いっきり楽しんで滑って欲しいと願いたいとこですが・・・
とにかく村主、中野のどちらかのベテランを上回るのが最低条件にあるので、あぁ神様、そこだけはお願いって感じです。とはいえジャンプさえ確実に跳べば今年の美姫Chanは体調不良でもL4をしっかり連発出来るので美姫Chanには自信を無くさずI Believeの精神でがんばって欲しいですよね。(個人的には全日本の5コンポーメンツは日本人しか理解できない日本独自の美意識による採点だと思っているので、世界的には参考記録位にしか考えてません。でなければあの人の全日本の過去の成績は世界的には異常)

ところで今までのところPRACTICEではよく美姫Chanは4Sを練習してますよね。本番ではあまり使う様子も見られないし、逆にジャンプの感覚に心身ともに違和感がでないかと不吉で余計な心配さえしがちなのですがこれを野球のフルスイングに置き換えると、モロゾフも悪よのう!なんて納得感もあります。なぜなら野球なんかで試合前のフリーバッティングで豪快なフルスイングで少しでもスタンドまで運べばやっぱり相手ピッチャーは意識する。若手は当然圧倒されるし、まして経験豊富なベテランなどは一発逆転の怖さとよく知るがゆえにやはりナーバスにならざるえない。実際にキム・ヨナは4Sを見てプレッシャーを感じでいたらしくて、今年のベテラン勢も3-3など高得点ジャンプでの点稼ぎの重要性を頻繁に口にする。試合で取り入れなくてもしっかりとけん制作用が働いているですよね。(マオマオには通用してませんが)とはいえGPファイナルでは駄目もとで本番でも挑戦するのも戦略上面白いと思いましたけど・・・
元々、美姫Chanのジャンプより表現力に魅了されている私ですが、1スポーツ好きとして言えばこの4回転サルコーの駆け引きは見物ですね。


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女子フィギュアは男性に勝るスポーツの一つであり芸術の一つ

alicemomoさんNHK杯フィギュア日本女子表彰台独占のトラックバックです

女子フィギュアは私にとって数ある中の男性に勝るスポーツの一つであり芸術での一つと感じています。決して力強くなく闘争心が少なくても勝てるスポーツであり、プレッシャーに負ける位の純粋な感受性が優れた芸術性を生むことがあるからです。そのようなハートがあってこそ課題曲を他人以上に感情的に受け止め、アスリートとして強い精神力で緊張を制御する以上に時として緊張と表裏一体の興奮の状態の良い演技ができると思っています。ペアやアイスダンス(特に井上ペア)も好きですが私にとってフィギュアの中でも女子フィギュアは特別のなものです。とゆうことで好きな女性選手をあげます

安藤美姫・・・理由は私のブログを読んで下さい。

イリーナ スルツカヤ・・・将来性を覗けばこの人がNO.1、とにかく遊びのスルツカヤとも評されるあの楽しんだスケートの中には苦労をしただけのスケートに対するハングリーさというか哲学がある。だからこそあれ以来、唯一本気にならざるえなかったトリノオリンピックのFS(ロング)で楽しむこと忘れ堅くなった純粋な彼女に魅力に感じます。

サーシャ コーエン・・・この人の楽しむスケートも最高、ガラス妖精とあだ名されるほどアメリカ人の激しい賛否の中で、傷つきながらもそれでも私はスケートが好きって感じでがんばってるのかななんて想像させられる。だから休養宣言も心身ともに無理してたのかな?!そんなコーエンの緊張と興奮の表裏一体、どっちに転ぶかの演技に魅力に感じるます

浅田 舞・・・もともと優しい演技をするので好きだったが、今年の演技を見ると芸能界で色々経験して、どう人に見せるかってことをこの子なりに考えて演技をし始めているなって伝わってきてこの子も経験を積めばとても味のある演技をするスケーターになれるかもしれないと楽しみ。

サラ・マイヤー・・・このGPファイナルまではっきりいってほぼノーマークでした。やはり中継は始めから最後まで気を抜いて見てはならないことを教わりました。確かに以前からそしてトリノ五輪や米GPでも良かった印象があります。ロシアGPも全国放送しないかな?!とにかく見てて癒される温かい人間性を感じる人ですね。

よっちゃんこと恩田美栄さんも好きだし澤田亜紀ちゃんや武田奈々ちゃんの元気の良い初々しさも良い.
番外だけどデビット・ウィルソンの技の決めやすさに必ずしもこだわらない選手の個性を生かした振り付けは最高ですね。キム・ヨナ、エミリー・ヒューズ、ジョワニー・ロシェットそして織田信成など選手以上に振付け師の才に感動します。
あと佐藤一門は御免なさいってことで、いろんな意味で。
でもトリノ五輪での荒川静香さんは良かった、やっぱりしーちゃんはアスリートとしての自覚を捨てて、美しく見せることに専念したら凄いですね。勝たなきゃって責任を感じていたらあの世界戦のように8位入賞さえとれてなかったのかも。これで最後って気持ちって彼女にとって魔法?!
浅田真央ちゃんは人として苦手なんですよね、ああいう長島茂雄巨人終身名誉監督や日本ハムの新庄剛外野手のように何も考えてなさそうなプレッシャーに強い強運タイプ。でも実力も強運も認めざるえないですよね。伊藤みどりさんではないけどノクターンは反則に近いよって言いたい位、ノーミスマオマオにはあってますよね。

フィギュアスケート=コーエン、全米選手権欠場へ(ロイター) - goo ニュース

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ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫、いつの日かミキティーからLADYMIKIに!!!エピローグ

プロローグ

「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。
とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。
そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめた。
もちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・
しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。
全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったこと。
この選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。
全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。
なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。
勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。
これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。

エピローグそして新たな美姫chanの本当の自分が見せるスケートへの愛の舞

美姫chanがトリノオリンピックまでの色々な苦難を乗り越えて今年の大会ごとに自己ベストを更新するほどの活躍は本当に嬉しいことです。
(怪我と過密スケジュールさえなければ去年でもこれに近い活躍ができたような気もしますが?!)
「I Believe」自分やニコライ・モロゾフ門奈裕子両コーチを信じぬく美姫chanは素敵しいし、SP(ショートプログラム)のリムスキー=コルサコフのシェエラザードの笑顔というか快心の表情を見れただけでも一ファンとして美姫chanを信じつづけて良かったなと思いました。
但し、今年のFS(フリースケーティング)のフェリックス・メンデルスゾーンのコンチェルトのバイオリン協奏曲ホ短調からはまだ私が好きな美姫chanらしさが余り見られなくて個人的には少し残念な気持ちもありますがしかし、昨シーズンの振付け師デビットウィルソンが言った「僕はただ振り付けをするだけ、あとはmikiの気持ちからすべるんでしょ」という言葉を忘れなければ誰が振付け師でもどんな曲でも時間差はあっても美姫chanの持ち味は必ず発揮されて最高の演技が生まれるんではないかなと思うので毎大会ごとに思い入れが深まるメンコンに期待しています。
私は課題曲の投げかける心を自分のスケートへの想いと重ね合わせて、曲とスケーティングが一体となったスケート愛いっぱいの美姫chanの滑りが大好きです。まさに本当の美姫chanが曲の中にいるようなスケートへの想いを語りかけてくる舞!!!今後の芸術点の伸び、つまり芸術点の自己ベストの更新に期待しています。
だから美姫chanには、本番であろうが練習であろうが、地元であろうが地球の裏側にあるリンクであろうが、ただ目の前にあるリンクにその日その日のスケートへの素直で精一杯の想いを心のままに刻み続けてほしいし、たとえスケートに失恋しそうになったとしてもその手に届かない切なさ、悲しさを刻みつづけてほしい、そして昨日より今日、今日より明日、よりスケートを愛している安藤美姫でいてほしいしそんな美姫chanをみんなに見せつづけてほしいと思っています。
ただトリノ五輪以降美姫chanが成績と代表であることを意識しすぎるのが気になりますね。
社会人として、五輪を目指すアスリートとして結果責任の非情さを感じて大変だとは思いますがそれは大人はみんな同じ。
まあ、トヨタ自動車の社員としての立場もあるのでコメントに気をつかうのは社会人として当然ですが、もし本音ならもう少し肩の力を抜いて良いと思います。
フィギュアはスポーツでもあるけど独創的な表現力が問われる芸術でもあるのだから絢香の「I Believe」でもあるように人に流されずどんな色にも染まらない美姫色であることが大切だと思うので、ジャンプなどの前向きな失敗も含めて多少は世間に批判される言動がある位のほうがいいのかもしれません。
少なくても私にとっては前向きな失敗は美しいし、代表という責任より創作を楽しむ自然な心のほうがより良い芸術作品を創れるはずです。 
だから周りの声に惑わされないで結果を出す為、出し続ける為にも愛し(輝き)、楽しみ(笑顔)、信じてを忘れずがんばって下さい。
ファンはみんな、美姫chanと裕子先生がつないだ両手の上から心の手を重ねて応援しています。
~ stay gold and I believe ~

PS.短期間で書き上げるつもりの美姫chanのトリノオリンピック奮戦、観戦記が半年以上かかってGPシリーズさえ終わってしまいました。
理工系で鍵盤も慣れ親しんだ私にとって、なぜかタイピングだけはどうも苦手で熱く長文になるほど中断していました。
また今の美姫chanの方向性が私の予想しなかった向きなので上手くまとめきれませんでした。すいません。
しかし今までの観戦記からこの人は美姫chanをこうゆう風に見ているんだなとこんな見方もあるんだなと感じていただければ幸いです。
これからは頻繁に美姫chanの応援記を乗せていこうと思いますのでよろしくお願い致します。
安藤は4回転を着氷 27日全日本フィギュア(共同通信) - goo ニュース

ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫、いつの日かミキティーからLADYMIKIに 第Ⅳ章

プロローグ

「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。
とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。
そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめた。
もちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・
しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。
全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったこと。
この選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。
全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。
なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。
勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。
これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。

第Ⅳ章 かけがえのない出会いが傷心に与えた希望

美姫chanのここ数年の壁の数々、四回転、採点基準の変更、協会、コーチ、先輩、マスコミ、妹分・・・
その壁に囲まれスケートを嫌いになりリンクに立つだけで泣いた日々
その原因は自分自身の意思の弱さ、そして自分を信じられなかったこと・・・・
そしてそれは誰しもが学生時代に抱く不安、
だからこそみんなそれを解消するには例え無謀、無責任と言われようとも自分自身を素のままに
自己満足の得意技(趣味)を持って表現するしかなかった・・・
これは例え五輪選手であっても高校生では当然の行動であり誰しもが通る道。
そして例え五輪選手であっても大人が本来は責めることの出来ない過去の自分達の10代の姿

「笑顔でいれば何か良い事があるかもしれないし笑顔って大切!!」
キャロルの話をするときに必ず出てきたセリフだ。
笑顔、つまり自分の為に楽しんでスケートをしなさいとの教え、
その教えを聞いてから、傷心の中、もう一度スケート大好き娘になる為の日々が始まった。
そしてその年のGPファイナルでは三度の転倒にもかかわらず、いや何度も転倒したからこそ五輪への欲を棄て純粋にスケートへの想いを全力で表現し、見事にスケーティングで7点台をゲット。
これはまさにリンクに立つだけで涙が出ていた少女がキャロルの笑顔に魔法をかけられて今まで以上にスケートを愛し出したことをまさに証明した瞬間だった。

どうすれば自分自身、悔いを残さず応援してくれるみんなに喜んでもらえるのか?
トリノ五輪代表選考を前にして、負傷し思いどおりのスケートが出来ない不安な状態の中で思い悩み、眠れぬ夜が続く06年クリスマスウィーク。
「I believe myself 信じることで全てが始まる気がするの」その言葉が刻まれた歌は世に出る前に全日本の控え室で傷心に勇気を与えていた
その数時間後、戦メリのメロディーにのせてスパイダルという花に満弁の笑顔が咲き、曲が終わった瞬間に自信に満ちたこぶしが振られた。
それは、心身ともに負傷した18才の少女とはとても思えない堂々とした氷上の舞だった。
まさに自分を助けてくれる一番の味方は自分を信じている自分自身だったのだ。
それを教えてくれたのが運命の親友、絢香だった。

みんなが確かに見た美姫chanのトリノオリンピックの日々での成長した姿
四回転から逃げ、協会、コーチ、先輩、妹分、マスコミの言動に左右されスケートを辞めようとさえ考えたあの心のか弱い、泣き虫少女が思い詰めて4回転宣言をしまくった、
4回転をとめるキャロルにさからった、
そして練習でもなかなか決まらない4回転から自分を信じ逃げなかった、
なぜなら結果以上に、ミキがミキらしく五輪で舞うことのほうが大切だったから。
自分が信じた道をなりふりかまわず突き進む、まさに学生の特権ではないですか?!
10代で好き勝手をやってそれを大人へのとびらで全否定され、その苦悩の中で10代で好き勝手をやってた分だけ味のある大人に成長していく。
ましてやフィギュアの選手は、アスリートであると同時に、演技者であり芸術家なのだ。
奇抜で豊富な経験からくる独創的な感性が必要とされているのだ
演技後、彼女を良く知るファンなのだろう、彼女の気持ちを察してか興奮して彼女に労いと期待の言葉をかけていた。
その瞬間、待望のMAX笑顔が出た「良かった、4回転やって!」
後に彼女は語った「4回転をトリノで挑戦したのは素敵な思い出、でもそれでスケートを辞めるつもりだった。でも「挑戦してくれてありがとう、また見せてね」と言われた時、ここで終わってはいけないと思った」と
あの時から、彼女にとってスケートをする意味に大人の理由が加わったに違いない。

それから数十分後、憧れのしーちゃん(荒川静香)は歴史に名を刻み金メダルを、大人への階段を見つけた少女は新たな目標をもらった。
それは、楽しむだけでなくて自分の想いと力を出し尽くた人を魅了する演技をすること。
そんな演技を追求していけば、他の選手を気にすることなく自分との戦いの中で栄光を勝ち取れることを教えてもらって
(エピローグに続く)

~ がんばれ美姫chan STAY GOLD and I believe myself ~
livedoor ニュース

P・S 美姫chan、今はとても苦しい時期と思いますが、過去そんな苦しい時にキャロル、絢香そしてしーちゃんの金に出会って、笑顔の素晴らしさ、自分を信じることそして新たなスケートの楽しみを教えてもらってましたよね。
今の苦しんでいる美姫chanにも新たな出会いが必ずあると思います。だからスケートを楽しむ気持ちを忘れず前向きな気持ちでがんばってくださいね。(無理はして欲しくはありませんが)いつも感動をもらっているので、こういう時こそいつも以上に応援してます

ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫いつの日かミキティーからLADYⅢ

ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫、いつの日かミキティーからLADYMIKIに!!!第Ⅱ章」について
プロローグ

「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。
とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。
そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめた。
もちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・
しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。
全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったこと。
この選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。
全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。
なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。
勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。
これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。


第Ⅲ章 フィギュアを繊細にそして純粋に愛す少女


美姫chanの2005年度のフリーの課題曲 マイ ファニー バレンタインは言わずと知れた往年のジャズの名曲だ。
1937年のミュージカル『Babes in arms』に使われた曲で、舞台ではミッツィ・グリーMitzi Green が歌い、また'39年のMGM映画『Babes in arms』ではジュディ・ガーランドが歌った。
1955年に映画化されたミュージカル「ジェントルメン・マリー・ブルーネット」(1937年作)のナンバーでもあり以後も多くの歌手に歌い継がれていて、私がジャズを聞くきっかけになり聞けなるほどの曲を歌ったあのレディ・デイことビリーホリディーも歌っている.
ところでジャズの起源をご存知だろうか?!
アメリカの黒人奴隷によって生み出されたブルースが、南北戦争へて奴隷制廃止後も続いた黒人差別社会の中で変化して生まれてものだ.
その後マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師によるあのI Have a Dreamの演説で有名なワシントン大行進などの公民権運動で黒人差別は激減しそれと同調するようにジャズは一般的な音楽のジャンルのひとつとして発展していく。
しかしマイ ファニー バレンタインが生まれヒットした時代はまさに黒人差別の真っ只中で特にそのような社会で生きてきた黒人ミュージシャンの音楽は曲のテーマを越えてソウル(魂)の叫びとして世界中のJAZZファンに衝撃を与え絶賛されている.
つまりマイ ファニー バレンタインは日本でいえば戦後の混乱の中で美空ひばりのような歌手や米軍キャンプ巡りのミュージシャンなどによって歌い継がれた曲のようなものだ。
はっきりいえば平和で幸福に暮す日本の女子高校生がテーマ曲としていや、おおげさに言えば音楽のジャンルとして扱うのは絶対不可能なのだ。
例えば、女王ミキ・マイズナーやサーシャ・コーエンが"赤いりんご"をテーマ曲にした時の違和感を想像するのは容易であろう。
だから初めてマイ ファニーを美姫chanを扱うと聞いた時はさすがに美姫chanの大ファンであるまえに一ジャズファンとしてあきれてしまった。
キャロルのことも話題になっていたが何か戦略があるのかそれともやはり単にモビーディックのエイハブ船長のような無謀なチャレンジャーなのか疑問をもった。
たしかにジャパンチャレンジもロシアカップもそれなりにフリーをこなし戦メリのファイブコンポーメンツのオール七点台に見られるように演技力も高まり芸術性も増していた。
特にロシアカップの戦メリのあの少女の初恋を想像させる初々しい爽やかな舞は、あれはあれで美姫chanらしくていいなとも思った。
だがJAZZファンにとってはマイ ファニーを使うのならそれだけでは単にお嬢さんの背伸びで逆にみすぼらしいのだ。
NHKでも精彩を欠いていたし何も五輪選考の年にこんなテクニカルな曲を使う必要はないのになと思ったものだ。
そしてGPファイナル、あの悲劇が起きてしまう。
私も中継で足を引きずりながら会場入りする美姫chanに大丈夫?と思ったが話題にならなかったので気のせいとあの骨折発表までは思っていた。
フリー演技、はじめの三回転の連続ジャンプでいきなり転倒、そして無念の三回転サルコウ。
これまでの美姫chanならここでモチベーションが下がっていただろう。
しかしこの後のダブルアクセル、3-2連続ジャンプ、そしてスピンと非常に丁寧な心のこもった演技をしたなと思ったのは私だけだろうか?!
もちろん五輪の出場権がかかっていたこともあると思うがこの頃、美姫chanが時々口にした、ジャンプに失敗しても表現力でついていこうと思えるという.
表現力へのこだわりと自信が心の支えになっていたのかもしれない。
だがここで二度目のジャンプでの転倒、痛み止めで着地の感覚が麻痺しているとはいえ、これでこの試合は事実上終わりを告げ五輪の出場権がお預けになったのは美姫chan自身が一番感じていたに違いなく、一瞬諦めかけたしぐさを見せる。
が応援の声援にすぐに我にかえりストレートステップシークエンス。
その瞬間から、私は自分の眼を疑った。女子高生がしかもあの泣虫美姫chanがこれほどの悲壮感、または曲のテーマでもある求愛心をリンクいっぱいに漂わすとは。
技術レベルでは低レベルでポイントも低かったのかもしれないし、美姫chanへの同情心がそう見せただけという人も少なくないだろう。
なによりマイ ファニーを十分生かした大人の演技とはまだ到底言えるものではないがしかし、初めて美姫chanがスケートへのあこがれの恋ではなく心からの求愛を見せた瞬間だったのではないだろうか?!
この年、美姫chanが必ず口にした「色々あって嫌いになったスケートがキャロルとの出会いでまた大好きになった、
せっかく好きになったスケートだからキャロルのような素敵な笑顔で滑りたい!!」という言葉。
もう結果は眼に見え、そして怪我で満足に舞えない今の自分、
mikiにとって大好きなスケートそして何より大切なスケートだから、そのスケートにmikiは何を伝え何ができるだろうか?!
過去の栄光と挫折の日々の中から何かを本当に愛するとはどういうものなのか美姫chanなりに答えを出し始めたのだろう。
採点でもその進化ははっきりと出ていた。なんと三度の転倒にもかかわらずスケーティングで7点台をGET。
NHKとGPファイナルの4回の演技中で一番派手に転倒を繰り返したにもかかわらず唯一のプログラムコンポーメンツでの7点台。
この娘が本格的に大人の演技を身に付けたらどんなマイ ファニーを舞うのだろうかと想像しただけでもわくわくせずにはいられなかった。
そしてあの全日本選手権大会、私の感想から言えば芸術点では決して他の選手には負けてはいなかったように思う。
ただ日本人の求める芸術性はわびさびといった日本人独特のものがあり、村主のような雑念を捨て心を無にした気迫あふれるもの、悪くいえばがちがちの肩のこる芸術を良しとされているところがあるので、繊細で純粋な思いを素直に表現する美姫chanのような選手は日本人審判には芸術点では不利なのだろう。
その証拠に村主に対してあのNHKではシングルでは完勝、フリーでは転倒の減点でテクニカルコンポーメンツと合計で負けはいたが芸術点では53.68の同点だった。
まあ結果はどうあれこの大会でも美姫chanの表現力の進歩は確実に現れる。
どうすれば自分自身、悔いを残さず応援してくれるみんなに喜んでもらえるのか?
五輪代表選考を前にして、負傷し思いどおりのスケートが出来ない不安な状態の中で思い悩み、眠れぬ夜が続くクリスマスウィーク。
そして出た答えは、綾香のI believeの自分を信じようのメッセージに導かれての、自然に笑顔がこぼれる自分らしさへのこだわりの演技。
結果の為のスケートではなく、自分の思いを込めたスケートをすれば、おのずと結果がついてくることを信じて。
結果は六位惨敗。確かに結果だけ見れば美姫chanは批判の対象になるのも仕方がないのかもしれない。
しかしあの美姫chanの笑顔の演技の中に自分らしさへのこだわりを感じとった人間なら結果など意味をなさないだろう。
少なくても私は、あそこまで自分自身の哲学(こだわり)をもってフィギュアを愛しそれゆえに
往年ジャズのスタンダードバラードを不完全ながらもあそこまで形して扱うことができる女子高校生、安藤美姫選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれると確信が持てたクリスマスウィークとなった。

この章の最後に私が感動した美姫chanコメントを一つ
「(振付師のデビット・ウィルソンに)僕はただ振り付けをするだけ、後はmikiの気持ちから滑るんでしょう」と言われて戸惑った。
でも自分の気持ちに素直なればその気持ちどうりの演技になる、本当の自分が演技の中にいることができる、そしていつか心に残るスケーターになりたい。

~ がんばれ美姫chan STAY GOLD and I believe myself ~

P・S 美姫chan、自己ベスト63・57点おめでとう!!!三回転の連続ジャンプを組みいれていれば65点以上も夢ではない。
    表現力もステップワークも滑り込んでいけば後は良くなっていくだけなので軽いフットワークを維持してがんばれ!!!
    そしてめざせ世界選手権出場!!!


補足(黒人差別について)
黒人差別の深刻さ、つまり黒人ミュージシャンのソウル(魂)の叫びの起源はビリーホリディーの人生から十分に感じ取れることができる。
当時の黒人社会はその日暮らしができる収入があれば幸せのほうだった。
生活に十分な収入を得る為には麻薬などの密売関係の仕事や売春関係の仕事など今では完全に違法とされる仕事に関わるしかなかった。
母子家庭だったビリーの母親も売春婦だったが、幼くして強姦された彼女は黒人少女という理由で売春の疑いをかけられ感化院に送られる。
その後、売春婦に身を落とした彼女だったが逮捕され、無一文で住むところも追い立てられる状況の中で偶然が重なりクラブ歌手としてデビューをする。
背水の思いで望んだ初舞台では、"Body & Soul"を唄う彼女に観客は皆涙したと言われている。
しかしプロデビューを果たした彼女に他の黒人ミュージシャン同様、アメリカ南部の州でジム・クロウ法(黒人の一般施設利用を制限)の壁が立ちはかる。
白人女性歌手の代役を立てられ唄うことが出来なかったばかりか、他のアーティーショウ楽団員と一緒のホテルを予約することも、更にはレストランに入ることすらも出来なかったのである。
そしてそのジム・クロウ法は、彼女の父親の命をも奪うこととなる。
南部の街、テキサス州ダラスで病で倒れた彼を、黒人という理由で何処の病院も診療を拒絶し閉め出した。その為に彼は非業の死を遂げてしまう。
Strange Fruit(奇妙な果実)、私はビリーの歌うこの曲で生まれて初めて音楽で涙を流した。
そしてその余りにも絶望的なシャープな悲壮感に一番好きな曲の一つにも関わらずほとんど聞くことができずにいた。
そのうちビリー自体の歌声にもそのような感覚を持ち始め、最後にはJAZZ自体に一定の距離を置くようになってしまった。
話それたが奇妙な果実とは、今の日米では考えられないが、木にぶら下がる黒人の死体のことだ。
当時の南部アメリカでは黒人をリンチにかけて首を縛り、木に吊るし火をつけて焼き殺すという蛮行がしばしば見られた。
そのような現実をルイス・アレンが楽曲に仕上げビリーが歌い上げた、そうこの曲の歌詞にパパの死を重ねあわせて・・・
もちろん白人社会からの圧迫もあり同じ黒人からも否定の意見もあったが彼女は歌い続け大ヒットを生むこととなる。
だが人生とは残酷なものでこの頃から薬物で彼女を手なずけ彼女の収入をむしりとる男が入れ替わり彼女の周りに現れることとなる。
もともとは薬物とは無縁ではなかった彼女だったが、その後は歌手活動にも支障をきたすほどの中毒になった。
歌声も健康も害し、繰り返し逮捕され生涯最後のアルバムでの歌声はボロボロ、病で44年の短い生涯を終える。
もっと皮肉なことはビリーが唯一の相続人である前夫(まだ離婚手続きは完了していなかった)に遺したのは1,345ドルであったが僅か6ヵ月後の1959年末には、彼女のレコードの印税は10万ドルに上った。
ビリーが使った金額と、彼女が騙し取られた金額とのバランスすら黒人差別社会を軽蔑せずにはいられない。
このような悲惨なビリーが最後に生んだのがLEFT ALONE(レフト アローン)だ。
ビリーが晩年に作詞した歌にマル・ウオルドロンが曲を付けたものだが残念なことに彼女の歌声録音は残っていない。
メロディーパートをアルトサックスのジャッキー・マクリーンが奏でたものが有名で私がJAZZを聞くきっかけともなった。
一人ぼっちで去っていった・・・彼女のJAZZは最高のもので私も十二分に堪能させて頂いているがその裏に隠されたすざましい悲劇をどう受け止めてあげたら良いのか、この私の悩みはおそらく一生解決できないに違いない

SUPER AGURI F1 TEAM 鈴木亜久里代表の真の敵とは?!

今年のF1は一味違うぞ、がんばれSUPER AGURI Honda」について
自分がSUPER AGURI F1 TEAMが無謀だと思った一番の理由はもちろんプライベートでのF1参戦自体が宝くじで一等をとる位奇跡的なことだからだ
そしてもう一つの懸念材料としては鈴木亜久里代表の人柄の問題です。
とにかく昔からプライドが高い。
もちろんF1ドライバーに関わらずアスリートとして必要な要素には違いないのですがスポンサーへの依存度がどのスポーツよりずば抜けて高いモータースポーツ界においてはそれは大きな障害になる。
亜久里は現実的にはペイドライバー(資金豊富なスポンサーがついていてチームにスポンサーを仲介してレギュラーシートをつかむドライバー)であったにも関わらず自らそれを否定していた。
そんな人柄が影響していたのか亜久里のレギュラーシート安定性は日本人ドライバー(中嶋悟や片山右京など)の中でも極めて悪かった。
ラルースの一年目こそランボルギーニV12を得て表彰台にも立てたにも関わらず二年目は資金難でフォードV8の完走さえままならないマシーンに乗っていた。
普通に考えて母国GPで表彰台に立ったドライバーが翌年に資金難になることはあまりあるケースではない。
特にあの当時、日本はバブル景気の余韻も多少残っておりF1人気も頂点だったことを考えると、いろいろとトラブルがあったにしろ資金難に陥るのは何か問題があるのではないだろうか?!
フットワーク時代もフットワーク製のメゾネット・ウィング、無限ホンダエンジンにマクラーレン製のアクティブサスペンションと中堅チームとしては抜群の資金力を示し大橋オーナーとも絶妙なタッグを組んでいたにも関わらずフットワーク無限から追われてしまう。
リジェ時代も事実上は無限エンジンとセットで契約を結んでいた身分でありながらレギュラーシート座を取られてしまう
とはいうものの時は経ち、彼も監督業に専念してからはこれと言ってドライバー以外との確執の噂は聞かない。
ともかくせっかくのチャンス、せっかくの好スタートを無駄にしないようにせめて大人気ない子供じみたトラブルだけは起こさないで欲しいものだ。
F1の世界自体、そこに群がる人間の大半が大望を抱くがゆえに本当に呆れ果てたイザコザをよく起こすので心配なかぎりだ

2006年 プロ野球順位予想 セリーグ編

先週、金曜日からセリーグが開幕しプロ野球が本格的にスタートした
World Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界に日本のプロ野球のレベルの高さを見せつけ日本国内でも野球人気がみごとに復活しつつある代償としてWBC選手のコンディションが気になるところだ
解説者によってはWBCピッチャーは早期始動やWBCでの国際球やメジャーリーグ球場のマウンドコンディションが影響し夏場に体調に異変が起きる可能性があるという。
しかし不謹慎な話だがレギュラー選手が負傷、不調で出場機会が減ったときに逆に出てくる控え選手の活躍がプロ野球をより面白くしてくれるのも確かなことだ。
2006 World Baseball Classicが影響をもたらすものは野球人気以外にも優勝争いやレギュラー争いにも波及しよりエキサイティングなシーズンが楽しめるのかもしれない


セ・リーグ順位予想

6位 広島東洋カープ
マーティ・ブラウン監督自体は面白い存在だがやはりこのチームは選手の年俸がネック。
巨人戦でのナイター中継料があるのだからパリーグの球団運営努力を見習って少しは選手の年俸を他球団並みに引き上げて選手流失を防いで欲しい

5位 阪神タイガース
JFK(ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之)の崩壊は痛すぎる。下柳剛や安藤優也や若手投手に先発完投は無理
打線もだんだんつなぐ野球から個人打撃優先になってきているのでもう一度2番打者(鳥谷敬、藤本敦士、関本健太郎)の役割や三番兄貴金本知憲を考え直して赤星憲広の足を上手く生かして欲しい

4位 横浜ベイスターズ
このチームは先発投手さえそろえば優勝してもおかしくないほど打線と抑えは完璧なチーム
二年目のマーク・クルーンが安定した活躍ができるかどうかが先発投手を楽にするポイントだが速球派のピッチャーの制球力に安定感を求める酷のようなきがする
しかし制球力が少しでも安定しないと160km/hの速球も140km/hのフォークボールやスライダーも威力が半減するからねぇ・・・

3位 中日ドラゴンズ
山本昌、立浪和義、平井正史のベテラン三人の衰え度がカギ
いくらオレ流落合博満監督が選手層の厚いチームに変えたといってもこの三人のうち一人でも欠けると辛すぎ

2位 東京ヤクルトスワローズ
このチームの投手力の補強は本当に素晴らしいが問題はキャッチャー。
古田敦也選手兼任監督がある程度、先発捕手をこなせなければ米野智人では豊富な投手陣も宝の持ち腐れでBクラスの可能性も十分考えられる
なぜ小野公誠捕手ではないのか謎。米野に経験を積ませ育てている場合ではないと思うが・・・

1位 読売ジャイアンツ
抑えの豊田清がいつ崩れるかだがオールスター直前までもてばある程度、貯金ができるのでオールスター前のマジックナンバーも夢ではない
例え競り合いで折り返しても久保裕也と林昌範が豊田からいろんなこと(特に心構えや準備方法)を学んでさえいれば豊田の穴を十分埋める可能性はあると思われる。

1位 読売巨人軍・ジャイアンツ
2位 ヤクルトスワローズ
3位 中日・ドラゴンズ
4位 横浜・ベイスターズ
5位 阪神・タイガース
6位 広島東洋・カープ

あとがき
巨人が二段階モーションとWBCさまさまでぶッちぎるに違いない。キーポイントはプレーイング・マネージャー古田だが例え先発捕手として出場しつづけてもあまりにも監督としては選手となあなあになり過ぎているので最終的には選手に甘えが出たり恩情をかけ過ぎたりするのではないかと思う。
個人的には広島のブラウン監督に日本の野球をもっと面白く変えて欲しいがあの戦力ではつらいよなぁ・・・
がんばれブラウン監督!!!

2006年 プロ野球順位予想 パリーグ編

先週、金曜日からセリーグが開幕しプロ野球が本格的にスタートした
World Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界に日本のプロ野球のレベルの高さを見せつけ日本国内でも野球人気がみごとに復活しつつある代償としてWBC選手のコンディションが気になるところだ
解説者によってはWBCピッチャーは早期始動やWBCでの国際球やメジャーリーグ球場のマウンドコンディションが影響し夏場に体調に異変が起きる可能性があるという。
しかし不謹慎な話だがレギュラー選手が負傷、不調で出場機会が減ったときに逆に出てくる控え選手の活躍がプロ野球をより面白くしてくれるのも確かなことだ。
2006 World Baseball Classicが影響をもたらすものは野球人気以外にも優勝争いやレギュラー争いにも波及しよりエキサイティングなシーズンが楽しめるのかもしれない


パ・リーグ順位予想
6位 オリックス・バファローズ
まず先発投手がいない。ベテラン吉井理人や外人(ダン・セラフィニやトム・デイビー)もふたをあけて見なければわからない。抑えの大久保勝信も不安定。
谷佳知、村松有人、 平野恵一のうち二人が3割台をキープできたとしてもアベレージ(打率)を残せない不安定な番長、清原和博や中村紀洋がクリーンアップを打つかぎり無意味

5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
相変わらず戦力不足は目も当てられないが生涯一捕手、野村克也監督のID野球は健在、去年のプレーオフでもソフトバンクホークスのキャッチー的場直樹の配球を見事に見破っていた
それに元々オリックス・バファローズを始め他球団に戦力外や、トレードで移籍させられたハングリー精神の旺盛な選手が多いので、野村再生工場で蘇る選手も何人かいるのではないか?!

4位 北海道日本ハムファイターズ
4年目でトレイ・ヒルマン野球が浸透し、かなりまとまったチーム力を発揮してくると思う。しっかりしたセットアッパー、クローザーが現れれば決してプレーオフ進出も難しいことではない
あくまで消去法での4位予想

3位 西武ライオンズ
森慎二、豊田清の勝利の方程式がなくなりホセ・フェルナンデスもいなくなったのはかなり厳しい
しかし西武というチームの若手育成能力、つまり選手層の厚さはあなどれない。伊東勤監督が三年目の真価を発揮しそうな予感もある
なによりWBCの松阪大輔のMVP、フィギュアスケートの荒川静香(プリンスホテル)の金メダルと今年の西武グループには幸運の女神がいるのかも?!ミレニアムリテイリング(西武百貨店とそごう)のセブン&アイ(IYグループ)への傘下入りが影響しているとは思えないが・・・

2位 福岡ソフトバンクホークス
キャッチー城島健司が抜けたのが痛すぎる。若手投手が多いだけにやはり的場直樹捕手のインサイドワークでは辛い。抑えの馬原孝浩も不安定では先発ピッチャーの負担が多すぎ。
但しWBCで川﨑宗則はかなり刺激を受け色々と勉強したと思うので二番打者としてかなりくせものなつなぎ役となるだろう。

1位 千葉ロッテマリーンズ
李承燁(イ・スンヨプ)、小坂誠、ダン・セラフィニと抜けた穴は決して小さくないが昨シーズンからWBCまでの里崎智也と西岡剛の成長はかなり大きい
ここでジョニー黒木こと黒木知宏と小宮山悟がそれなりに力を発揮すればやはり総合力、安定力という点ではパリーグno.1のチームだろう

1位 ロッテ・マリーンズ
2位 ソフトバンク・ホークス
3位 西武・ライオンズ
4位 日本ハムファイターズ
5位 楽天・イーグルス
6位 オリックスバファローズ

あとがき
今年のパリーグの台風の目はヒルマン日ハムだろう。このチームにしっかりしたセットアッパー、クローザーが現れれば、このチームに勝ち越すことがプレーオフ進出のカギとなるのではないか?!
もう一つのポイントはソフトバンクホークス。城島が抜け投打とも戦力ダウンをしているのでこのチームとの対戦成績を昨年より良くすることがプレーオフ進出の必修条件になるだろう!
個人的には楽天イーグルスがプレーオフに進出するくらいにがんばってくれればかなりパリーグが盛り上がるし、高年俸選手がいなくてもお客さんを呼べる勝てるチームが現れれることがパリーグおよびNPB全体の発展につながると思うのでがんばって欲しい
がんばれノムさん!!!がんばれイーグルス!!!

今年のF1は一味違うぞ、がんばれSUPER AGURI Honda

ホンダの第1期F1参戦からは約40年、第2期F1参戦からもう20年以上の時間が経つ。
そしてあの日本人初のレギュラーでのf1ドライバー中嶋悟が1987年第1戦ブラジルGPでロータス・ホンダからF1デビューからもう20年が経とうとしている
この年の第7戦イギリスGPにあの有名なLOTUS・HONDAのワン、ツー、スリー、フォー独占がなされている
①ナイジェル・マンセル(ウイリアムズ・ホンダ)②ネルソン・ピケ(ウイリアムズ・ホンダ)③アイルトン・セナ(ロータス・ホンダ)④中嶋悟(ロータス・ホンダ)
1988年にはアイルトン・セナとアラン・プロストによるマクラーレン・ホンダの16戦15勝
1989年には日本人二人目のレギュラーf1ドライバー鈴木亜久里(ザクスピード・ヤマハ)が全戦予備予選落ちながらデビュー
そしてついに1990年第15戦日本GP、鈴鹿サーキットで鈴木亜久里が日本人ドライバーとしてはF1史上初の3位表彰台に登る、またこの年スバルも予備予選落ちながら参戦の記録が残っている
1991年にはアイルトン・セナの三度目のワールドチャンピオンをとる活躍でホンダが五年連続のコンストラクターズチャンピオンを記録、しかしこの年、中嶋悟(ティレル・ホンダ)が引退、雨の中嶋、納豆走法に終止符が打たれる
1992年、日本人三人目のレギュラーf1ドライバー、カミカゼ右京こと片山右京(ベンチュリー・ラルース・ランボルギーニ)がデビューもホンダV12エンジンがF1参戦撤退、時代はセミオートマチックやアクティブサスペンション、トラクションコントロールや変形ノーズなどのシャシー性能(空力)重視に向かっていく。
1993年には日本人レーサー(鈴木亜久里(フットワーク・無限ホンダ)、片山右京(ティレル・ヤマハ))、日本製エンジン(無限ホンダ、ヤマハ)ともにノーポイント
1994年には第2戦パシフィックGPが岡山県のTIサーキット英田で開かれ日本でF1が2戦行われるようになるもアイルトン・セナ(ウィリアムズ・ルノー)の第3戦サンマリノGPでの事故死とともにF1人気も低下、フジテレビのF1中継を古舘伊知郎と今宮純の両氏が降板する。
音速の貴公子でありモンテカルロの王者アイルトン・セナの死によりセナプロ時代、セナマンセル時代は完全に終焉を迎えF1はミハエル・シューマッハvsウイリアムズ・ルノーvsミカ・ハッキネンの地味でクールな時代を迎え自分も中継より速報だけ見るようになった
2000年にLucky Strike B・A・R Honda(ラッキーストライク・BAR・ホンダ)通称B・A・R Hondaとしてホンダがエンジン供給の形で復活(2006にはLucky Strike Honda Racing F1 Team(通称Honda Racing F1 Team)となる)
2002年にはトヨタ・モータースポーツ(パナソニック・トヨタ・レーシング)通称TMGが完全一社参戦
しかしなにか物足りない、佐藤琢磨の活躍も評価できるが鈴木亜久里や片山右京ほど活躍はしても中嶋悟ほどのチャレンジャーとしての輝きが足りない為なのか?!
2005年の年末、はっきりいって無謀と思って軽蔑していた鈴木亜久里のチームオーナーとしてのF1参戦計画が起動に乗り始める。
2006年の初旬、SUPER AGURI F1 TEAM(スーパーアグリ・フォーミュラワン)通称SUPER AGURI HondaがついにF1参戦の許可が出る
待ちに待った日本のチームによるドライバーが二人(佐藤琢磨、井出有治)とも日本人でタイヤもブリヂストンとほぼ純日本(チームスタッフは外人が多いので)の体制が出来上がった。
確かに今までジャッキー・スチュワートのチームも数年でジャガーに買収されアラン・プロストは破産・清算した
でもWorld Baseball Classicの王監督ではないがまず始めの一歩を踏み出すことが大事なのだ。
無謀と思って軽蔑していたお詫びもこめて今年はSUPER AGURI Hondaを本腰をいれて応援していきたいと思う
それにしても佐藤琢磨の開幕からのバーレーン、マレーシア オーストラリアの三戦連続完走、オーストラリアのアベック完走は初参戦のプライベートチームにしては上出来ではないか?!
ピット作業等、作戦ミスのずさんさや多さはあまりにも酷すぎるがここまで完走できればマシーンの信頼性も少しは期待できるし何より実践データが豊富に取れているのだ。
今後もスポンサーさえ計画どうりに出資してもらい金銭的な問題さえ起きなければ意外と早い時期に8位入賞の初ポイントを取る日もそう遠くないかもしれない
どうか純日本チームの手で山田優ちゃんの笑顔を咲かせてもらいものだ。
今後も往年の名ドライバーの話を加えながらF1観戦記を綴っていきたいと思います

ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫、いつの日かミキティーからLADYMIKIに!!!第Ⅱ章

プロローグ

「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。
とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。
そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめた
もちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・
しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。
全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったこと
この選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。
全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。
なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。
勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。
これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。


第二章 大人のエゴがもたらした悲劇(スケートへの失恋)が生んだ皮肉な武器

自分も何年?何十年前は、中学生、高校生だったが中学生、高校生の心の中はどんな状態なのだろうか?
自分に自信があったり自分には何もないと思ったりする
自分にはたくさんの見方がいると思ったりものすごい孤独感を感じたりする
目立つ存在に憧れながらも他人の目が凶器に感じたりたりする
とにかく昨日と今日、今日と明日で気持ちも考え方もめまぐるしく変わり自分自身が何者なのかを自問自答する毎日だったように思う。
よく多感な時期と言われるが確かに十代で考え感じ経験したことは、大人として又社会人として大きな財産になることは間違いないだろう。
しかし時として10代の身では到底、解決のできない問題がふりかかることがある、大人のエゴというやつだ。
それは選ばれし者への宿命のごとく当然のように美姫Chanを襲うこととなった。
審判員の不正が引き金になった採点方法改正、そして世間のエゴが生んだマスコミによる過熱取材、いわゆるパパラッチ被害だ
そのことが原因に後に美姫Chanが口にした「リンクに立つだけで自然に涙が溢れ出る状態」つまりスケートに対しての気持ちが心の奥底に封印されるほどの拒絶状態(失恋状態)という悲劇を生む事となる
採点方法改正、社会で言えば今流行のM&A(企業買収)や企業合併など、簡単にいえば人事移動の際に起きがちな価値観の変化ってやつだ
フィギュア界の大改革、つまり技術評価、芸術評価の大変化であり四回転ジャンプ(quadrupleSalchow-クアドロプルサルコウ)の評価もその例外ではなった
その変化の内容を聞いた瞬間、美姫Chanは何を感じ考えたのだろうか?!
昨日まで自分にとって絶対的必殺技であり代名詞であるものが今日から全く通用しなくなるかもしれない、いや逆にマイナス材料にもなりかねないのだ。
普通の10代の学生なら絶望して辞めてしまうか、又はそれでも自分と自分の技を信じて突き進むだろうし、そうやって自分自身を信じて突き進むことで自分の個性というものを確立していく時期に違いない
美姫Chanも少なくともスケートアメリカの頃まではそうだったかも違いないし、大勢のファンも減点を恐れず若者らしく挑戦して欲しいと願っていたはずだ。
しかし第二波の大人のエゴは強化部長の城田憲子のババアやコーチの佐藤信夫のオッサンによってもたらされた。
あの状況下で美姫Chanに美姫Chanらしいスケートと同様に点を取るスケートをプログラムの選択枠の一つとして考えることを要求しだしたのだ。
もちろんトップアスリートに関わらず世の中ではどんな状況においても結果を出すことが最優先目標だし、それが周りの人間と利益(給料)というものを共に追求するという社会の協調性には間違いない。
だだし美姫Chanはあくまで未成年の学生アスリートであり、本来は彼女にとってのフィギュアを部活やサークル活動として結果より楽しみながらがんばれるものとして見守ってあげなくてはならないはずなのだ
それにもともと大人でさえ、自分の仕事上の価値観の変化に戸惑いを感じ上司と対立したり辞職や部署移動を希望するのも珍しいことではない
それほど人間にとって自信のあること、正しいと信じていることを考え直すのは容易なことではないのは言うまでもないだろう。
しかも私自身、父親が自営業者(バブル崩壊後は借金地獄が続いているが)なので経験したことだが父親を失った美姫Chanにとって自分の信念を曲げてがんばる(仕事をする)のはそれまで無縁だったゆえ理解しがたいことだったにちがいない
それならば未成年の学生アスリートの美姫Chanに対してシーズンをぼうにふってでも採点方法改正に気持ちから対応できるまで待ってあげるべきだったのではないだろうか?!
少なくとも美姫Chanサイドや美姫Chan本人に四回転ジャンプ(プログラム)を選択させたなどと城田のババアやの佐藤のオッサンが世間に発表したのはいかがなものだろうか?!
万が一、噂で流れたように本人の納得なくして4回転やその練習に禁止が出ていたかどうかに関わらず、城田のババアやの佐藤のオッサンに未成年をあずかる資格はないと思う。
未成年をあずかる資格といえば、パパラッチ被害でも同じことがいえる
美姫Chanが自宅から外出できないほど自宅の周りにカメラマンが張り付いていたことは有名な話だ
しかしその裏では彼女の友達にまで取材活動を行われその結果、美姫Chanは「ミキなんかいないほうがいいんだ。」と紙に書いたほど落ち込んでいたらしい
そもそも女の子にとって私生活を覗き見られることは非常に絶えがたいことに違いないだろうし、美姫Chanレベルのアスリートともなれば隙間のない練習スケジュールの日々と体を休める為のオフの中での極わずかなプライベート時間を邪魔されるのは苦痛以外のなにものでもないだろう。
そこまで美姫Chanを追い詰めたマスコミに一番問題があるがそんな事態になるまで有効な手段がとれなかった城田のババアやの佐藤のオッサンにも問題があると思う。
本来なら、その父親がなりふりかまわずマスコミに抗議するだろうが美姫Chanにはその父親がいないのだ。
佐藤のオッサンからすれば自分は金で雇われたスケートのプロのコーチであってプロのコーチとして名を上げることに選手を利用することはあっても、それ以上のプライベートまで守る父親的兼任マネージャーでもそれ以下の子供の心の成長も考えるアマチュアのコーチでもないと考えているのかもしれないし、本来は仕事に私情を持ち込んだり払われた料金に対して仕事の成果にばらつきがあるのは否定されることだとは認識している
ただ、片親のいない未成年を指導する立場の大人なら、男性なら父親代わりを女性なら母親がわりとしてプライベートを守り心の成長を気にかけるのが大人としてそのような未成年に対して当然してあげなくてはならない義務ではないかと思うし、それをするつもりがないならそのような未成年を預かるべきではないと自分は思う
いずれにしろ、そんな冷たいというか徹底主義の佐藤信夫コーチと彼一筋の村主章枝や中野友加里という選手のその人柄に不信感を抱かずにはいられないし、そんな人柄のコーチや選手に本当の情熱の演技の追求など出来るわけがないと確信している。
そういった意味では美姫Chanがそんな佐藤一門から抜けたのは本当に良かったと思う。
とにかく安藤美姫という未成年のフィギュアスケーターを襲った悲劇は、本来は大人への成長過程では刺激が強くぎる早過ぎた経験であったことは間違いないし、父親がいればある程度はその苦しみが緩和されたのも間違いないことだと断言していいだろう。
それにしてもスケートをかんばればがんばるほどルール改正とパパラッチ被害という代償が生まれるとはあまりにも残酷すぎるし、あのスケートがパパと入れ替わったと言っていた美姫chanでさえ首の皮一枚になるまでスケート嫌いなノイローゼ状態になったとは、その程度を想像しただけでも城田のババアやの佐藤のオッサン、マスコミに怒りを覚えずにはいられない
とはいえ後にそれが彼女にとって大きな武器となり新たな安藤美姫が覚醒をはじめ、私自身そんな経験と武器を持つ美姫Chanをアイドルスケーターミキティーとしてではなく氷上の最高の演技者として開花を始めたアーティストとして応援しはじめたとは・・・
宿命を背負ったアーティストの運命が不幸を武器とする皮肉の連続なのは、時も場所もそしてジャンルも選ばない不変の真理なのは今も昔も変わりはないようだ。
そんな美姫Chanが人々を魅了する最高の可愛い笑顔を持っていることは彼女にとってこの上ない幸運に違いない

~ がんばれ美姫chan STAY GOLD and I believe myself ~

PS. 美姫chan入学、入社そして県民賞おめでとう、色々な意味で責任ある立場ですががんばれ!!!

宮川泰さんが宇宙戦艦ヤマトに乗船しさらに素晴らしい音楽を求める航海に

宇宙戦艦ヤマトは当時の子供向け番組のでもずば抜けて大人びた番組だった。
後に知った話だが初回放映時はあのハイジが裏番組だったため視聴率が悪く放送回数を短縮されたらしい
そんな大人びた番組の象徴のように宮川さん作曲のささきいさおの「真っ赤なスカーフ」も子供には理解できない恋愛の歌だった。
そもそもイスカンダル編は松本零士色が強い為だろうが銀河鉄道999のテレビ版のように人間としての生き方を哲学的に視聴者に問い掛ける話が多い。
今だに何年かに一度、ヤマトをイスカンダル編から完結編まで全話見かえすことがあるが絵を含めてヤマトらしくないのがイスカンダル編なら
一番、各エピソードにのめり込んで見てしまうのもイスカンダル編だ。もっとも今、一番見返したいアニメも銀河鉄道999のテレビ版なのだが・・・
そのイスカンダル編で印象に残る宮川さんの曲はドメル艦隊との七色星団決戦の後のボロボロのヤマトの甲板で行われた宇宙葬などで使われた曲だ。
その後、この曲は各話のオープニングや白色彗星帝国内部での白兵戦などで使われたりした
宮川さんの死をきっかけにあのスキャットは川島和子さんだと初めて知った。きっと有名なオペラ歌手だと思っていたがそうではないらしい
それにしても川島和子さんのスキャットがなければ各話のヤマトならではの女神の神秘性もなかっただろう
スキャットといえば白色彗星帝国との戦いで巨大戦艦に体当たりかける決意をするときに流れる曲も好きな曲の一つだ
そしてなにより白色彗星帝国の代名詞はパイプオルガンのテーマ曲だ。
おそらくあれだけのパイプオルガンの曲を使ったのはアニメ史上、ヤマトの宮川さんが始めで最後ではないだろうか
奇抜で大胆さといえばデスラーのボレロやボラー連邦のピアノ曲、完結編でのバイオリン曲なども奥深い作曲、編曲をされていた。
とにかくヤマトのプロデューサーのN被告も、もともと音楽界出身らしいという理由もあるのだろうが宮川さんの音楽とヤマトのマッチング以上の迫力感
があるアニメ作品はもう二度と出てこないかもしれない(そもそもオーケストラを使うほどの予算のあるアニメ作品自体がないに等しいが)
今思うとハイジに負けて当然の大人のアニメだからこそ宮川さんの才能が生きた深みのあるアニメとして殿堂的作品になったに違いない
このような作品に出会えて宮川泰さんに今一度、深く感謝するとともに、御冥福を御祈り致します。
ぜひあの世でも素晴らしい作品を創り続けていつの日か?!また宮川節を堪能させて下さい。

上村愛子選手、素晴らしい母と娘の親子愛、これからもがんばれ上村親子!!

持病、イジメ、両親の離婚、このような苦痛をすべて大人になるまでに経験した人の考え方はどうなんだろうか?
いつかは良い事があるとがんばれる夢見がちな人なんだろうか
それとも幸せも不幸も自分の努力次第と自分に厳しい世間に対し冷めた人なのだろうか
愛Chanはどちらかというと後者の面が強いような気がする
不調の時期にインタビューで真剣に「ダメダメ愛子」宣言をする愛Chan
母親の引退勧告に逆に発奮する愛Chan
20代半ばになるまでコーチに相談することはタブーと思っていた愛Chan
五位入賞の成績にも関わらず周りの温かい声援を「なんてみんな優しいの?!」と感激しながらも驚く愛Chan
確かにアスリートにとって自分への厳しさは一番必要な精神の資質だろうし、なによりコークスクリューを女性選手で誰よりも自分のものにした原動力にちがいない
そしてそれがあるからこそ周りの有難さをしっかりと感じられるのかもしれない
トリノについてのインタビューで愛Chanは糸が切れるんではなくピンと張った緊張状態で臨みたいとコメントしている。
その言葉どうりこの五輪ではヘヤースタイルもネイルも全くこだわりがなかった。
楽しいだけの長野、プレッシャーを制御できなかったソルトレークの反省からだろう。
ただ自分はこの愛Chanの一連の言動に不安を抱かずにはいられなかった
プレッシャーの制御といえば今回こそ自分の記憶に残る演技がしたいとも語っていた。
自分の記憶に残すにはまず自分自身、最高に楽しまなければプレッシャーの制御などできないのではないだろうか?!
その為にも糸がピンと張った状態ではなく若干のたるみ(遊び)を創ることで逆に緊張ではなく興奮という状態で臨めだほうが良かったののではないか?!
なにか、楽しいとプレッシャーとの間で興奮ではなく冷静(無の境地)に入りすぎて結果的にターンポイントやタイムが伸びず記憶も途切れ途切れのものになってしまったように思えてならない
先日、金メダルの荒川選手の緊張状態を見習いたいと愛Chanはコメントしていたが、
しーちゃんはメダルの為ではなくベストプレーを出す為に周りの選手とではなく、自分自身と向き合いそして楽しめる環境を工夫して創っていたことをよく理解しなければならないだろう
(もちろん周りの期待度、注目度を考えればしーちゃんは美姫Chanがいた分だけ、愛Chanよりは自分のペースで五輪に臨める環境だったのは間違いないが)
とはいえあの素敵な愛子スマイルの源は愛子らしさへのこだわりに違いない。
また、圭子ママのあの優しい笑顔は良くも悪くも愛子らしさを追求する愛Chanが可愛くて仕方がない、メダルを取る演技より愛Chanらしい演技が見たいと言っているように見えてしかたがない
そしてあの手作りの金メダルは自分を誉めてあげることを知らない不器用な愛Chanだからこそ創られプレゼントされたに違いない
スポーツ界で父と娘のおかしな親子鷹はいろいろあるがこのような心温まる母と娘の親子鷹は本当に見てて気持ちが良い。(とはいえもし父親がいたら除け者状態なのだろうが?!)
とにかく、トリノを終えても当面の目標として上村親子の母と娘の親子鷹劇場はバンクーバーまで続いていく。
愛Chanが引退する時、愛Chanファンはみんな上村親子に対してその感動への感謝として心の金メダルを送るに違いない。
がんばれ上村親子!!

PS.このブログを書き込みながらつくづくファンとは本人達の思いを無視して好き勝手なことを言い出す存在だなと自己反省したので始めと終わりで文面がおかしくなりました、すいません。

やったぜWBC!我らの王さん、世界のホームランキングは、やっぱり世界の王だった

王、長嶋世代と言われる世代があるように、王世代と言われる世代がある.
昭和40年代中旬に生まれた第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)の先駆けの世代だ。
現役の長嶋が記憶に無く長嶋監督にも尊敬心も低く王崇拝が極めて高い世代である。
別名で田淵 掛布世代、山本 衣笠世代と言うヤカラも一部ではいるが・・・
愛知出身もイチローも自称、田尾 モッカ世代といっている
とはいえこの世代は王様という言葉を覚えたガキのころ野球を見れば弱い長嶋巨人の中で世界の王という
言葉を繰り返し聞き、王様と世界の王がダブりながら王崇拝が洗脳されていったものだ。
男の子なら誰しも一度は一本足打法を真似し、ボンカレーゴールドを食べれば強くなれると思ったものだ。
その後、年をとられタイトルこそ無縁だったがそれでも毎年30本以上のホームランを打ち続けた野球のヒーローだった
現役引退後、助監督として日本一が一度にリーグ優勝が一度、故藤田監督や四番原、エース江川も活躍したがやはり王助監督が恥をかかなかった
のに安心し、感性の長嶋監督とは違う理論派の指導者として期待したものだった。
しかし名選手は名監督にならずのことわざのごとく王巨人は負けもしないが勝てもしないチームとしてAクラスをうろうろする
江川、西本の衰え、吉村の怪我、バース、落合の活躍と不運な面もあったが御世辞にも名監督とは言えなかった。
そして監督の解任、しかし藤田監督再任、長嶋監督再任でいつの日か王巨人が帰ってくると信じて疑わなかった。
だが事態は以外な方向に動く。王ダイエーホークス
王さんが巨人を離れこともあろうにパリーグの弱小球団に行こうとは・・・
それも首都東京から遠く九州福岡への都落ち、長嶋巨人が活躍する中で屈辱という悔しさでいっぱいだった
でも個人的にはその後、同じダイエークループの同志となり中内ダイエーの没落の影響をお互いに受けたのは何かの因縁だったのだろうか?!
とにかく1999年にはお互い最高の成績をあげ2000年には複雑な思いで巨人とのシリーズを戦ったのはまぎれも無い事実だ。
その後、王さんも自分もダイエークループを離れたが会社の危機(経費節減)という最悪の環境の中でクループの同志それぞれが成長できたは間違いないだろう。
その証拠にリーグ優勝こそ逃すことがあったがパリーグ最強球団の名監督として栄光の道を歩かれることとなる。
でもやっぱり物足りない、何かが足りない、そう思っていたここ数年だった。
正直、WBCも始めはトリノの応援の脱力感から始まった他人事だった。
アジアシリーズも勝って当たり前だった。
順々決勝シリーズも2位は確実と思って油断して見ていた。
しかし崖っぷちの韓国戦でまさかの敗退。
アメリカ戦での審判の件もあり韓国戦では全力で王JAPANを応援していたがやはり王さんも並の監督でしかなかったのかとあきらめかけていた。
運も実力の内とは大嫌いな言葉だが王JAPANの準決勝進出の報を受けた時ばかりは王さんも何かヒーローとしての宿命を背負った人間なのかと喜んでしまった。
結果は世界一、我らの王さん、世界のホームランキングは、やっぱり世界の王だった。
もちろん御世辞にも采配でワールドチャンプになれたとは到底いえない。(相変わらずリリーフの使い方は無茶苦茶だった)
しかし、イチローや松中らが口をそろえて世界のホームランキングの顔に泥は塗れないと言うのは王世代ならでは当然の発想でありそれを選手全員に思わせ120%の力を引き出した王監督は名監督に違いない。
そしてそのような発想が選手全員に浸透したのは王世代としては自分もチームの一員になったようで嬉しくてたまらなかった。
なにより我らがヒーロー王さんが監督としても世界一として名を残したのだ、本当に最高です。
そんな王崇拝への王さんからのお返しだろうか?!本人達の気持ちは別として全国民が注目する記者会見でしーちゃんと美姫Chanを間違え
美姫Chanを金メダリスト扱いをしてくれたのはこれも嬉しい誤算だった。




これがフィギュアの諸刃の剣の醍醐味だ、フィギュア世界選手権2006! そして恩田選手、よくがんばった

フィギュアの諸刃の剣の醍醐味???意味不明だと思う。
今回の世界選手権2006の表彰台を今一度、検証して頂きたい。

若輩チャレンジャーとして無欲無心で挑戦したキミ マイズナー
いつものように雑念を捨て抜群の安定感を示した村主史枝
ガラスのハートの異名どうり、当然というプレッシャーに負けたサーシャ コーエン

プレッシャーに勝った選手がそのまま成績を出している
ただ、フィギュアはスポーツではなく演技と思っている自分としては最終成績のみをもって選手の優劣を見るのはあまりにもつまらない
つまり点比率の高いフリーでの芸術点では全く逆なランキングが出ているのだ
では芸術点を稼ぐ為にはプレッシャーとどう付き合えば良いのか?
プレッシャーに弱い選手は他にも安藤美姫、カロリーナ コストナーと、とかく批判されやすい選手がいる
しかしこの二人も芸術点は尻もちの数を無視して意外にも高いのだ
自分はプレッシャーに弱い=感受性が強いと考えている。
感受性の強い、すなわち素直で純粋であり感動や落胆の経験が人一倍多いのだ
(そんなことで?みたいなことも多いのだろうが女性としてはいかにも可愛らしい部分ではないだろうか?!)
その感受性の強さをもってテーマ曲に人一倍、素直で純粋にのめり込み、それが演技に生き芸術点での武器となっているのではないか?!
サーシャ コーエンのあの小悪魔的な妖艶な演技もシルバーコレクターとも言われるガラスのハート部分あってのものだと思う
余談だが自分はスルツカヤが楽しむ遊びのフィギュアでタイトルを取り続け、最後の最後の五輪のフリーで
久々に本気のスルツカヤを出したとたんプレッシャーに負けたのは彼女のフィギュア選手としての魅力のように思えてならない

では情熱の演技と言われる村主がなぜコーエンより芸術点が低いのか?
もっと大きくいえば日本での評価ほど世界で評価されない(オリンピックではショートは荒川より村主の方が上という解説者が大半だった)のはなぜか?
はじめに白状するが自分は村主史枝という選手が嫌いである(能力を否定しているのではない)
クソ真面目で冷めていて神経質、競争心が強く過ぎ協調性も指導力も無い
フィギュアと学校の勉強にのみ打ち込み、ほとんど遊ぶということをしない
恋愛の経験も無く、小説を読むことで擬似体験を養えば演技に少しは通用すると考えるほどの恋愛無知
同室の後輩にさえ口をきかず、後輩に対しておもてだった批判はしても、目立つお祝いのコメントはしない(魔法がかかったってそれでも先輩か!)
日本選手団の副将のくせに五輪の閉会式をすっぽかし、表現者として閉会式の感動を生かそうという発想がない
コーチに言われるままで、アドリブをしない
そのコーチこそ自分がフィギュア界で一番嫌いな佐藤信夫のオッサンである
(このオッサンの父無しの安藤美姫への指導は、大人の未成年への対応としては冷酷で無責任すぎると思っているので、そんなコーチ一筋の村主や中野に違和感を感じる)
批判覚悟で色々と苦言を書いたが武士道(体育会系)精神を重んじる日本人にとって村主のような職人気質のアスリートは受けが良いだろうし、女性にとってもエリート女性の鏡なのかもしれない
なによりプレッシャーに強い精神力、勝負への執着心を研ぎ澄ました素晴らしいアスリート(スポーツ選手)だと思う
冷戦時代、ソ連の強かったクラシックな芸術精神重視の時代ならばフィギュア選手としてトップをとれていたかもしれないし自分も嫌いにはならなかったのかもしれない
しかし、米国の自由文化の広まった今日の世界文化の中でフィギュア界も例外なくクラシックな芸術精神を重視はしていない
今日のフィギュアではそれぞれが自分の個性(感情)を前面出し、露のスルツカヤがジブシーで、米のコーエンがロシアの曲で、そしてコギャル(?)のミキティーがジャズバラードで舞っている(とはいえ信成は行過ぎ)
村主のような自分の感情やエゴを芸術的に又はスポーティーにコントロールした演技ではその安定感が武器であると同時にオンリーワンへのリミッターになってしまうと思う
簡単に言えばクラシック音楽をクラシック演奏者が権威高く演奏しても、凄い、素晴らしいと同時に、堅苦しい、マンネリ、つまらないという感情が生まれるようなものだ

であるなら若輩チャレンジャーとして無欲無心で挑戦し勝ったキミ マイズナーやGPファイナルの浅田真央はどうなのか?
若輩チャレンジャーとして負けてもともとの身で名だたる選手の中で演じる興奮がおそらくマンパワーにつながったに違いない
しかしもうこの二人はチャレンジャーではなくチャンピオンとして受身の側なのだ。
そのプレッシャーの中でマイズナーがどんな性格の選手かは分からないが今後、浅田真央の天真爛漫さが演技の芸術性に良くも悪くもどう生きてくるか?!

スポーツであって演技でもあるフィギュア
単にプレッシャーに勝てば良いだけではないフィギュア
アスリートとしてプレッシャーに勝った状態と演技者としてプレッシャーを生かした状態をいかに両立して創りだせるか
五輪の前にモーグルの上村の愛Chanが言っていた(弓の弦のように)たるみもせず伸びすぎない状態がベストという言葉
荒川のしーちゃんがCMで言っていたプレッシャーだって楽しめれば勝ちという言葉
モーグルもそうだが、そんなフィギュアの醍醐味を今回も十分楽しめたフィギュア世界選手権だった
とにかく選手の皆さんありがとう、日本も3+2枠獲得おめでとう、そしてお疲れ様でした

おっと、恩田のよっちゃんの話を忘れていた。
ドラム缶いや失礼、準備不足の状態にもかかわらず、恩田スマイルをふんだんに咲かせた演技は本当に感動しました。
いつもひょうきんなよっちゃんのあの涙には、一言では説明のつかないいろんな意味があるとは思いますが再起の思いがあったのは嬉しいかぎりです。
それに、美姫Chanが卒業シーズンを少しでも過ごすことができ、しーちゃんに準備不足の恥をかかせなかったことでも、ありがとうと言いたい
いつでも感情豊かなひょうきん者が組織の中にいることは外から見てて微笑ましいかぎりです。日本フィギュア界でも貴重な存在だと思います
もう美姫Chan、しーちゃん、よっちゃんの三人トリオをリンク上で見ることはないのかもしれませんが現役でいる限り氷上での美姫Chanのお姉ちゃんでいてあげて下さい

ソウルを持った氷上のPURIST安藤美姫、いつの日かミキティーからLADYMIKIに!! !第Ⅰ章

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解説戦場のメリークリスマス(オルゴール)/坂本龍一
戦場のメリークリスマス(オルゴール)/坂本龍一


☆今日のカクテル カイピリーニャ

















カシャーサ51 700ml

価格:1113円




☆演技前、ネックレスに通したパパとママの結婚指輪に祈りを捧げる美姫Chan




プロローグ
「アンドウミキ」その名を知ったのは、いつだかはっきり覚えていない。
とにかく、美少女アスリートがまた一人増えて、スポーツニュースを見る楽しみがまたひとつ増えたとアイドル感覚で注目したのが始めだ。
そのうち何かのきっかけで美姫chanの亡き父親にまつわるネックレスの話を聞き、こんな可愛い娘の胸の谷間にいつもいられるこの父親は最高に幸せな父親だなと羨ましく思うと同時に、父親の威厳が無くなる世の中でいまどきなんてやさしい娘なんだろう感心し、一気にファンとして応援しはじめた
もちろんその頃、美姫chanの心の中で色々な葛藤が渦巻きはじめたことなど全く知ることも無く・・・
しかし05年秋から自分の美姫chanに対する見方が変わっていく。
全くの無謀な挑戦、それをそれなりに形にしてこなす彼女、そしてその原動力が高校生にとって非情なまでに耐えがい悲劇が生んだ必然な力であったこと
この選手はいつの日か、必ずとんでもないソウルを表現できる最高の演技者になれる、一戦、一戦、それが確信に近づくウインターウイーク、まさに眼前にはアイドルではなく最高の演技者として開花を始めた美姫chanがいた。
全日本選手権、そしてトリノ五輪、成績上ではこれ以上もない惨敗、しかし彼女の心の中ではこの二戦で惨敗の汚名など簡単に撥ね退けるだけの武器を手に入れたに違いない。
なぜならトリノの演技後の彼女のMAX笑顔の中には、勝者の不完全燃焼感以上の挑戦者の完全燃焼感の輝きがあったから。
勝負の後の常、勝者に防衛というイバラの道が生まれ、敗者に再生という希望の道が開ける。
これから美姫chanがこの武器を高校生の武器から、大人の武器にどれだけ改良できるかの挑戦が始まる。

第一章 「STAY GOLD」(輝き続ける)の真意とパパと滑るスケート

美姫chanが常に身に付けているネックレスには両親の結婚指輪が通してあるのは有名な話だ。
パパを亡くして傷ついた幼い心を癒してくれたのは、パパも応援してくれたスケートだった
そのスケートをがんばることでパパと心がつながる、上手くなることでパパの笑顔を感じれる、そう思って美姫chanが今日まで、そしてこれからもがんばっていくのは誰もが感じていることだと思う。
そのことを示す象徴的なことが、練習で初めて四回転を跳んだ時の思い出談に現れている。
「遊び半分でやってたら、できた」これに対し当時のコーチの小塚幸子さんは相当の努力がないと美姫chanであってもそう簡単に出来るジャンプではないとコメントされている。
練習を耐えることでたくましく成長すると言われるが、美姫chanにとってフィギュアの練習は他人の言うほど耐えるものではなく、いつでもパパの視線を感じれる大切で素敵な時間なのに違いない。
美姫chanの合言葉「STAY GOLD」(輝き続ける)の真意は、故人を輝く星にすることの逆の発想で、星になったパパに地上のミキが見つけやすいようにいつも輝いていたいという想いであるように思えてならない
まさに美姫chanの心の中で大好きなパパが生き続け、美姫chanを見守り続けているのだろう。
一心同体のプレー、よく耳にする言葉だが幼き日からの純粋な心というだけで、余計に真実味を感じられずにはいられない
(普通の女の子なら、父親がウザくてしょうがない一番の年頃だろうからね)
一心同体のプレーで思い出すのは伝説のドライバー、アイルトンセナだ。
彼は大事なレースの後にはよく、神と交信できたと口にしたものだ
熱心なキリスト教信者で、レースでは、わがままの域を越えた人の何倍ものレースへのこだわりをもって挑む彼ならでの言葉だが、それに対して同じブラジル出身の先輩ドライバー、ネルソンピケがあまりにも印象的で素敵な言葉を残している。
「アイルトン、それなら君は二人乗りで失格だね。」
皮肉ではない、セナの神の域に達したドライビングに対する最高の賛美だ。
「安藤美姫、その純愛を込めた神秘の舞は亡き父とのペア演技、しかしもちろん失格を唱える人は誰一人としていないでしょう!」
美姫chanがそのような賛美を受けるのはいつの日のことだろうか?!
彼女がよく口にする「(神様(パパ)からの)プレゼントが欲しい!」という言葉が世間体を取り繕う為でなく、純粋な彼女ならではの本心からの両親への感謝のスケートという言葉に変わった時にその瞬間は確実に訪れるだろう
それは経験という人生の財産がより多く積み重なった時というその熟成度を楽しむことなのだろうが、本当に待ち遠しいかぎりだ。
その為にも後の章で触れることになるが、マスコミにはトリノのあやまちは二度と犯すことの無いように社会の常識を持った取材を御願いしたい。

~ がんばれ美姫chan STAY GOLD and I believe myself ~
PS. 美姫chan卒業おめでとう、残りわずかな高校生活で友達といっぱい思い出を創ってください。


☆今日のカクテル カイピリーニャ

















カシャーサ51 700ml

価格:1113円




セナの国、ブラジルの国民酒ピンガの代表銘柄がカシャーサ51だ。
さとうきびから創るという点ではラムや泡盛の親戚といえるだろう。
今日のカクテルのカイピリーニャはピンガをベースにライムで酸味を加え砂糖で甘味を加えるオーソドックスな味付けのカクテルだが簡単に自分で好みの味に変えれる点ではとても優れたカクテルといえるだろう。
だからあえて飲みながらライムや角砂糖をグラスの中で潰したり、あらかじめライムを絞ったりグラニュー糖をくわてかき混ぜたりといった創り方は説明しても分量は説明しない。
これと類似したカクテルにオールド・ファッションやミントジュレップがあるがベースの酒に砂糖やレモン、オレンジやレッドチェリーといったフルーツ類を加えたり、ライムやレモンの変わりにミントなどのハーブ類を加えるのもいいだろう。
真中の写真のようにグラニュー糖でスノースタイルに仕上げるのも一興。
それとこれは主にテキーラでの飲み方だが日本酒や焼酎なら塩にライムやレモンを添えるのもよい。
あの巨人の星の一徹とうちゃんも酒升にほんの少し塩を盛り飲むのが格別と言っていた(巨人入団テスト合格祝いの宴にて、しかし結局は飲まなかった)
とにかく家庭で簡単に創れるので今まで飲めなかった種類のお酒もけっこう美味しく飲める可能性も高くなると思う。それに単に水割りやロックで飲むより数段オシャレな気分も味わえる。(あえて角砂糖を買ったり、包丁を使わなくても、ライムジュースシロップを加える好みの量を見極めるだけでも全く違う)
そして一度は自分の父親の故郷の酒(出来るだけ癖のないもの)をベースにお好みの飲み方をあみだして欲しい。
そのうちなれてくれば父親と同じ飲み方ができるようになる。
父と同じ酒を飲み交わす、最高の父孝行だとは思いませんか?!

私のおすすめ酒蔵
☆洋酒のことならzbc09999のショッピング

☆ワインのことならワイン・イン・スタイル!



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解説戦場のメリークリスマス(オルゴール)/坂本龍一
戦場のメリークリスマス(オルゴール)/坂本龍一

トリノ五輪選手の親子愛の満ちた演技にバローロ片手に感動 プロローグ

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解説●Maria Callas - Puccini - Madama Butterfly プッチーニ:蝶々夫人 全曲


☆今日のカクテル(ワイン) 
バローロ赤(イタリア ピエモンテ州 赤ワイン)

☆ソルトレークで母圭子さんに涙を拭いでもらう上村愛子選手
ソルトレークで母圭子さんに涙を拭いでもらう上村愛子選手







☆五輪史上初の技を決め彼の胸で幸せにひたる井上怜奈選手
五輪史上初の技を決め彼の胸で幸せにひたる井上怜奈選手







☆演技前、ネックレスに通したパパとママの結婚指輪にキスをする安藤美姫選手
パパとママの結婚指輪にキスをする安藤美姫選手







☆壮絶な四年間の苦労に結果が残せず絶望するスルツカヤ選手
壮絶な四年間の苦労に結果が残せず絶望するスルツカヤ選手











日本の不振で始まり荒川選手の話題の独占で終わったトリノ五輪。
成績こそ期待はずれでしたが、悲しみを知る選手に感動を味わって欲しいという自分の願いは、涙がこぼれそうになるほどの感動というお釣りつきで叶いました。
確かに、荒川選手の母の苦労、ドーソン選手の親との再会切望なども感動的でしたが
やはり以下に挙げる四選手には大会以前より技も含めて注目をしていました

上村愛子選手(コークスクリュー720)・・・この五輪こそ、愛子がお母さんの嬉し涙を拭いたい
井上怜奈ペア(スロートリプルアクセル)・・・お父さん、怜奈は今、こんなに幸せ(強くなった)だからもう心配しなくていいよ
安藤美姫選手(四回転サルコー)・・・ミキの成長した(四回転から逃げない)姿を五輪のリンクでパパに見てもらいたい
スルツカヤ選手(両足でのビールマン)・・・ママの心の重荷をとる為にもトリノではフィギュアが出来る幸せより金をとる為にのみ滑る

四選手とも気合の空回りで成績こそともないませんでしたが、親の愛に支えられたチャレンジ精神には心の金メダルをあげて良いと思います。四選手とも前向きな姿勢と純粋な優しさを本当にありがとうございました。
おりを見て四選手、一人一人についてお話したいと思います。

今日のカクテル(ワイン)
バローロ赤(イタリア ピエモンテ州 赤ワイン)
イタリアワインの王様といわれているのが、バローロ。 ジュリアス・シーザーがバローロを大量にローマに持ち帰ったという言われがあるのです。 Baroloはバローロを中心とした指定地区で栽培されたネッピオーロ種で造った赤ワインで、1981年に『D.O.C.G』原産地統制保証名称ワインに指定されている。
このワインは収獲した年から3年以上おかないと出荷できない事になっていているのです。 バローロはタンニンが強く、酸味があるのが特徴で、口に含んだときの感覚は、一瞬柔らかいが、段々パワーのあるタンニンがでてくる。 つまり何十年もの熟成に耐えるワインそれがバローロなのです。
◆ネッビオーロ種とは・・・
主産地はアルバ地区で、濃いルビー色をしたワインは、若くても飲め熟成もきくという長命なワインができる。


ヴィッデ・ヨランダ ガヴィ 白 750ml

価格:1365円




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解説●Maria Callas - Puccini - Madama Butterfly プッチーニ:蝶々夫人 全曲